とある王女の書評空間(ラノベレビュー)

二次元世界のエリート美少女による、宇宙一クオリティの高いラノベブログよ!

【#クラ魔】あたしが想太だったら、上級国民の千影にエロいことしまくって俺色に汚しちゃうわ!――『クラスメイトが使い魔になりまして』(とりあえず公開、数千字加筆予定)

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

 

「その貧乳で使い魔は無理だろ」「死ね!」 

クラスの美少女を侍らせてみたい。

誰もが一度くらいは考えるんじゃなかろうか。でもまあ、正直オススメしない。
落ちこぼれ魔術師の俺、芦屋想太には藤原千影という使い魔がいる。彼女は魔術師の名門出身で、ついでに誰もが憧れる学年一の美少女だ。
え、羨ましい? まじか、じゃあ譲ってやるよ。
まず、こいつはご主人様に求める理想が高い。負けん気が強く、中々反抗的で、絶望的に貧乳だ。
それでもいいならぜひ引き取って……あ、うそ! 許して、藤原さ―――

この物語は主従関係からはじまる、ふたりの恋(?)のヒストリー……らしい。

  

第一三回小学館ライトノベル大賞で、『僕がウラシマトンネルを抜ける時』と共に、史上初のガガガ賞と審査員特別賞をW受賞した異例の作品。

どちらも大賞に値するセンスと冷静さと上手さを持ち合わせてて甲乙付け難かったみたいだけど、賞の方向性を広げるため結局大賞は与えられなかったんですって。

総評からは審査員の悩み抜いた跡が伝わってきたわ。

 

最初は、端正な『僕がウラシマトンネルを抜ける時』と王道娯楽的な『クラスメイトが使い魔になりまして』のどちらか、または両作品を大賞とするべきだとしていました。
そうしなかった理由は、両者にそれぞれセンスがあり、冷静さを持ち、または上手いことが絡んできます。

(略)

次に、方向性の違う二作品に上下をつけることは「この路線が正解で、あの路線は次点となる」と投稿者の方々に誤解させ、賞の方向性を狭める危険性がある、と私なりに考えました。両作者がもし大賞に固執していたなら、私ではなく同時代に相手がいたことを恨んでください! 
そこで異例ではありますが、私からの提案と編集部の協議の結果、ガガガ賞と審査員賞のW受賞者を二人としました。 審査の紛糾と事情で大賞とならないなら、賞の数で報いましょうということです。審査が甘いのか厳しいのか分かりにくいのですが、甘辛いおせんべいのような受賞だと思ってください。

小学館::ガガガ文庫:第13回小学館ライトノベル大賞 最終選考

 

ガガガの新人賞作品、というかガガガ文庫自体が他のレーベルと比べて「興味のある読者だけ買ってくれればいいんだ!」みたいなポジショニングなのよね。作品特設ページ作るわけじゃないし。

知名度高めるのにそこまで一生懸命な感じしなかった(そもそもそんな予算も人員もない?)けど、今回は積極的に宣伝するようになったのね。

担当編集が『クラ魔』のキャラクター紹介ツイートしたり、ガガガ文庫では珍しく作品紹介PV作られたり。

しかも、PVに刺激を受けた本山らのがナレーション担当してくれてる。

 

 

「一九歳JDに読んでもらって耳が幸せだよらのちゃん~!」 って喜んでるんでしょうけど、美少女ラノベ読みにはあたしだっているんだから!

しかもあたしは一七歳! 本山らのより二歳若いのよ!

 

ラノベ読む体力が絶賛減少中で困っちゃう。

今月も二冊程度しかレビューできないかも。取り上げたい作品いっぱいあるのに。

 

でも性欲は健在なのよね。

ラノベヒロインとヤりてー!」って、心に飼ってる男子高校生やおっさんの脳内がセックスに支配されてる。

まるでノーベル経済学賞受賞者のロバート・ソローだわ。

 

ミルトン・フリードマンは何を見てもマネーサプライのことを連想する。

私は何を見てもセックスのことを連想するが、極力私の論文からはそのことを排除している。

ロバート・ソロー - Wikipedia

 

ソローは論文からセックスを排除してるみたいだけど、あたしはレビューでも積極的にセックスについて言及してくタイプのラノベブロガーよ!

心のちんこをシコるのに良さそうなヒロインを求めてラノベを読み続け、おっぱい揉んだり髪の毛から漂う香りを嗅いだり、エロいプレイを妄想しまくりだし!

 

あたしがエロ全開だってのに、想太は捻くれ過ぎぃ!

学年首席で魔術師の名門出身の千影がわざわざ話しかけてくれてるのよ!

上級国民の側からコミュニケーションを取ってくれてるのよ!

生まれが違いすぎて、普通に生きてたらまず出会えない存在なのよ! 

 

tabi-labo.com

 

なのに全然照れる素振り見せないし、千影と同棲してもセックスしないし!

あたしだったら「ちくしょー! この格差が一生続くなら千影にエロいことしてやる! 上級国民への下剋上だ! 千影に魔力補充してやれるから無問題!」ってエッチしたくなっちゃうわ! 

 

あ、でも涼華とのバトルはちょっと良かったかも。

 

 

自分を殺そうとした涼華を打ち負かし、生殺与奪を握って追い詰めるのが楽しそう!

 

「あ、芦屋くん? 厚かましいのはわかっているんだけどね? できれば他に……」

「嫌か? なら仕方ない。もう考えるの面倒くさいし、魔人のお姉さんに任せることに……」

「嘘でしょぉ!?」

 魔人が満面の笑みで光り輝く拳を引き絞った瞬間、涼華が機敏に叫んだ。

 そして歪な愛想笑いを浮かべる。

「うっ、うそうそ! 嘘だって! 芦屋くんの判断にこのあたしが難癖なんか付けられるわけがないじゃあないか! 本当にありがとう! こんな酷いことをしたのに許してくれてさあ! 恩に着るよ!! 一生ついていく!!」

 

ああ^~涼華はタイプじゃないけど、あたしも美少女を打ち負かして好き放題責めまくってみたいわ~。王様ゲームみたいにいろんな命令聞かせたいわ~。

 

あたしのタイプはソフィアなんだけど、扱いが一番ひどい! 

 

 

想太といっぱい会話して心が通じたかもって喜んでたのに異世界へ強制送還させちゃうし、しかも記憶まで消しちゃうなんてあまりにも可哀想だわ!

ソフィアは異世界で孤独だったのに! その孤独を救えるのは想太だけじゃない!

主人公なんだからソフィアも救うべきよ!

ソフィアのいない『クラ魔』なんて、メロンの入ってないメロンパンと同じだわ!

 

 

まあ、上で編集がツイートしてるように、二巻になったらヒロインとして復帰する可能性もあるみたいだし、諦めるのはまだ早いのかもね。

次巻でソフィアはヒロインになれるのかしら?

 

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

 

 

【王女様】ネットレビュー大賞で部門賞に選ばれたわ!【本山らのを超えた?】

『ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている』のレビューがSF部門賞受賞よ!

驚いておしっこ漏らしまくりなさい!!!!! 

 

www.cg-con.com

 

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本山らのは美貌を生かして配信できるから知名度上がりやすい一方、あたしは美少女だけど顔と声出しNGだから、知名度UPには実力で選ばれるしかないのよね。 

どうして知名度を上げる必要があるかって言うと、ゆおたぬき曰くあたしのPOPが作られない原因は、あたしの名が売れてないからなんですって。

 

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知名度低いままじゃお願いが全然受け入れてもらえないし、いくら宣伝しても焼け石に水だから、早く有名になってラノベ界に絶大な影響を及ぼせる存在になりたいわね。

 

それにしても、結果発表まで散々待たされたわ。延期に次ぐ延期でイライラ。

当初は五月中旬発表予定だったのが翌週に持ち越し。

 

 

けれど第四週が終わっても一向に結果が発表されず、結局「来週」と言っておきながら、結果発表は五月最終日よ! 遅れ過ぎぃ!

 

 

応募レビュー多くて審査大変だっただろうし、初めての試みで想定外なトラブルもあったんだろうけど、せめて延期するならちゃんと伝えなさいよ!

来る日も来る日もネットレビュー大賞のページにアクセスして、「あたし受賞してる?」って新人賞の結果を気にする投稿者みたいに待ってたんだから!

フラストレーションが限界に達して怒りの問い合わせメールを送るとこだったわ!

 

あと、題名は「感じるだろ、この世界に住む人々の息吹を。」よ! 句点入れる!

スタッフはちゃんと見なさい!

 

ただまあ、あたしのレビューを選んでくれたんだから許してあげようじゃないの。 

 

賞は全部で七つあって、優勝とネット小説大賞特別賞、それから「恋愛」「ファンタジー」「文芸」「SF」「その他」の部門賞よ。

各賞一人しか選ばれず、受賞者は合計七人というとっても狭き門だったわ。

 

受賞率の低さを考えるとあたし凄くない?

これはある意味本山らのを超えたと言っても過言ではないんじゃないかしら?

 

そんなレビューの天才であるあたしは、ブログでも『ねとふみ』をレビューしてるわ。

紫花先生による読者の五感へ訴えかける描写と、七原冬雪先生による撫で回したくなっちゃうふとももがシコリティ高いイラストは必見よ!

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

これを読んでる書店員に告ぐわ!

今こそあたしのPOPで『ねとふみ』を宣伝すべきよ!

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

ネットレビュー大賞は構成や文章の巧拙じゃなくて、「レビューによって作品を読みたくなるか」 の一点だけで選考してるわ。

つまり、あたしのレビューは『ねとふみ』を読みたくなるレビューってこと!

レビューの転載は当然許可するから、じゃんじゃん宣伝に使いなさい!

そうすれば売上はこいのぼり……じゃなくてうなぎのぼりよ!

 

 

「やっほー♪ あたしも王女様のブログに来ちゃった♪ よろしくねー♪」「も、桃井さん!?」「も、モモ!?」――『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが? 2 』

何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが? ライトノベル 1-2巻セット

 

地の文無しで会話だけ!? 可愛すぎる二人の悶絶必死の甘々学園ラブコメ!

クラスメイトを前にした大胆な告白の末に、晴れて『友達』となった“学校一の美少女”こと朝倉さんと、“ぼっち”の安藤くん。これ、付き合う流れじゃないの? というクラスメイトの気持ちをよそに、連絡先交換やカラオケ、クラスの演劇で距離を大きく(当事者視点)縮めていく二人。そんな交流(どう見てもイチャイチャ)を続けていた、ある日――「あたしが安藤くんの彼女になってあげるよ♪」まさかの恋敵登場で朝倉さんがピンチ――!? 怒濤の展開に今度こそ二人の関係は大きく進展する……はず? Webで悶死報告多数! すれ違いが絡まり合う新世代の学園ラブコメディ第2弾、まさかの結末に刮目せよ!! 

 

「「『とある王女の書評空間』読者の皆さん、こんにちは!」」

 

「初めましての人は初めまして! 安藤です! 下の名前は特に決まってません!」

「初めましての人は初めまして! 朝倉です♪ 私も名前は特に決まってないわ♪」

 

「朝倉さん、また俺達が王女様のブログに出張できたね!」

「そうね安藤くん! この場を提供してくれた王女様と、『何故かの』を応援してくれた読者のみんなには感謝の気持ちでいっぱいだわ!」

「もちろん、出井愛先生や西沢5㍉先生、担当編集のOさんにも大感謝だよ!」 

「一巻のレビューを貼っておくから、まだ読んでない人は読みに行ってね!」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「こうしてまた王女様に場所を提供してもらったわけだけど……何とこの『何故かの』二巻のレビューで、王女様のレビューは累計五〇本に!」

 

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「すごいじゃない! ブログ開設三周年といいおめでたいこと続きね王女様!」 

「喜ぶのはそれだけじゃないよ! 『何故かの』一巻を語ったときは俺と朝倉さんの二人しかいなかったけど、今回はもう一人メンバーが増えることになったんだ!」 

 

メロロロロロロロロロロ……ローン! ←ドラムロールの音

 

「ブログ読んでるみんなー! 桃井だよー! よろしくねー! あたしも下の名前は特に決まってないから『桃井さん』って読んでくれればいいよー!」

 

「というわけで、記事タイトルですっかりネタバレしちゃってるけど、『何故かの』二巻のレビューには桃井さんも参加するよ!」

「モモのコメントは緑色なのね。てっきり名字の通り桃色かと思ったのに」

 「くふふふー♪ サクラはいいとこに気づいたじゃん! 一巻の口絵で安藤くんやサクラが紹介されてたのは覚えてる?」

 

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「これね! 懐かしいわ!」

「もう一巻の発売から半年も経ってるのか……」

「見ての通り、安藤くんのイメージカラーは青で、サクラのイメージカラーは赤になってるんだー♪ デザイナーさんはいい仕事してくれたねー♪」

「本当だわ! 前回のレビューで安藤くんがコメントの色分けを提案してくれたわけだけど、こんな理由があったのね!」

(偶然だなんて言えない……)

「でね、あたしは次のページに載ってるんだよ!」

 

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「確かに桃井さんのイメージカラーが緑になってる!」

「ってことは、もし委員長や妹ちゃんも王女様のブログに出張したら、委員長のコメントはオレンジに、妹ちゃんのコメントは薄い赤になるのね!」

「三巻が出たら、ここがますますカラフルで賑やかになるかも♪」

 

「それにしても、俺達が二巻を語るまでに結構時間掛かったなあ」

「二巻発売が三月二四日だから……そろそろ二ヶ月かしら?」

「四月下旬までに王女様のブログで語れてたら、ラノオンアワードをまた受賞してたかもしれないんだよね。王女様の影響力は大きいし……」

「出井愛先生もすごく楽しみにしてたわよね……」

 

 

「一巻は『総合部門』『新作総合部門』『新作部門』の三冠を達成したけど、二巻は結局一つもノミネートされなかったのがね……萌えた部門に選ばれるかと思ってたんだけど……」

「萌えた部門はGA文庫の『ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?』でしょ? もう、男の子はみんなメロンが好きすぎなのよ! メロンが入ってなくてもメロンパンはメロンパンなんだから!」

(王女様と逆のこと言ってる……)

「あれれー? サクラはメロンが嫌いなのかなー? あたしは大好きだよー!」

 

「ただ、ここ最近の王女様は結構忙しかったみたい」

「ブログにレビュー二本も書いてたのよね?」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「うん。レビュー一本投稿するだけでも一週間以上掛かるみたいだし……」

「心のこもったレビューに、日富美信吾先生は大喜びしてたわ!」

 

 

「おー、王女様のブログってエロエロで、思春期の男子高校生みたいだねー♪ 安藤くんもエッチなことに興味あるお年頃なのかなー?」

「ちょ、ちょっと桃井さん!? どうして体を寄せてくるの!?」

「むうううううう!!!!!!! モモは安藤くんから離れなさいよ!」

「あれあれあれー? しょうがないなー♪」

「モモはとっとと離れる! 安藤くん! 早く! 話を続けて!」

 

「(朝倉さんがグレムリン事件のときみたいな表情でこっち見てる……)えーと、ブログの他にも、読書メーターに『ちびっこ賢者、Lv.1から異世界でがんばります!』『魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうか』のレビューを書いてるんだよね」

 

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「二五〇文字前後の短いレビューだけど、一本書くのに五時間使ってるんだっけ?」

「そうなんだよ! キャッチコピーをどうしようとか、作品の見所をどう伝えようとか、論理展開をどうすればスムーズに読んでくれるかとか、ありとあらゆる箇所に気を配ってるのが王女様だからね!」

「ここまでしてくれたら嬉しくてたまらなくなっちゃうわね! ラノベ作家だけじゃなくて、イラストレーターのカカオ・ランタン先生も王女様へのお礼ツイートをする気持ちがよく分かるわ!」

 

 

 

 

「王女様って大変だねー♪ いっぱいレビュー書いて、何かイベントでもあるの?」

「いい質問だね、桃井さん! 実はなろうとKADOKAWA読書メーターと連動したフェアを五月七日まで開催してたんだ!」

 

promo.kadokawa.co.jp

 

「『魔王学院の不適合者』とか『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います』とか、対象書籍一三タイトルのレビューを書くとプレゼントが当たるのよね?」

「そうそう! 最もレビュー投稿数が多い作品のレビューを書いた人全員に、著者とイラストレーターの暑中見舞いがプレゼントされるんだよ!」

「あと、審査で選ばれたレビューがPOPになって、書店店頭に設置されるんでしょ?」

「詳しいね朝倉さん! その通りだよ! ほら、王女様は自分のPOPを本屋さんに置いてもらおうとアピールしてたじゃん?」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「覚えてるわ! ピースしてる王女様がとっても可愛かった!」

「だけど、書店員やラノベブロガーには不評みたい……」

 

 

 

「可哀想な王女様……らのちゃんと同じバーチャル美少女ラノベ読みなのに……」

「個人にPOP掲載を依頼しても『売れ無さそう』って尻込みされちゃうから、出版社主催のイベントでレビューの優秀さを示してPOP化の可能性を高めようと目論んでるってわけ。実際、カクヨムでレビューが選ばれた経験あるし」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「王女様は頑張り屋さんだねー♪ 今度こそ王女様POPが採用されるといいねー♪」

「そうだね! 王女様は『何故かの』の応援を本当に頑張ってくれてて、書籍版の二巻に当たるカクヨム版の四八~七九話全てにコメントをしてくれたんだ!」

 

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「王女様に頭が上がらないわね! もう『何故かの』公認ラノベブロガーって言ってもいいんじゃないかしら!」

 

「ところで、今回桃井さんもブログに来ることになったきっかけは何だっけ?」

「ほら、カクヨム版『何故かの』二七七話のあとがきで委員長が予告してなかった?」

 

 そういえば、そろそろ『何故かの』2巻の表紙が発表されるんじゃないかしら?

 MF文庫Jの公式更新日は5日だから明日あたり表紙が公開されるかもしれないわね? 気になる人は作者のツイッターをチェックしてね♪

 

 因みに、270話で出した『表紙を飾るキャラ予想』も絶賛受付中よ♪

 コメント欄に表紙になるキャラを書いてね。見事当てた人にはそのキャラから一言コメントが来るわ。クフフ♪

第277話「おっぱいウルフ」

 

「あー……確かに委員長がそんなこと告知してたね」

「委員長ってカクヨム版のあとがきで毎回怪しいことやってるわよね」

「それでね、あたしが二巻の表紙を飾るって王女様が当ててくれたんだよー♪」

 

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「王女様の推理力には恐れ入っちゃうよ!」  

「流石はスーパーエリート美少女ね!」

「これを見た王女様が、あたしにオファーくれたってわけ♪」

 

「さて、雑談はこれくらいにして、そろそろ本編の紹介に入ろうか!」 

「そうね! 『何故かのレビューの半分以上が王女様のことで笑いました(佐伯庸介先生風に)』ってなるんじゃ本末転倒だもの!」 

 

「二巻では学年発表会の脚本決めから始まるよ!」

「まだ本編を読んでない人のために学年発表会を説明すると、毎年六月に一年生と二年生がクラス別に演劇をやって、互いに親睦を深める行事のことよ!」

「俺達のクラスでは、『ロミオとジュリエット』ならぬ『ぼっちとジュリエット』の上演が決まったんだ!」

 

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「あれって実は安藤くんの脚本なんだって? 才能あるよねー♪」 

「まさか自分のが採用されるとは思ってなかったから、俺も驚きだよ! ゼルダっぽい『山田の大冒険!』にならなくてホッとしたな……」

「山田くんの脚本は悪くないんだけど、私に言わせればぬるすぎよ! あれじゃ温められてないたい焼きと同じだわ!」 

 

「とは言っても、朝倉さんの『クラスメイト全員で異世界転生! 超チートスキルで俺TUEEE! なので、僕は異世界最強を目指します!(R15版)』もどうかと……」

「何でよ! なろうの王道を参考にした私の自信作だってのに!」

「(俺が多少アドバイスして朝倉さんの創作意欲を抑えても、まだ過激だったし……)朝倉さんは自分の脚本に結構自信あったようだけど、委員長が脚本書いた『現代版 嵐が共に去りぬ』も高評価してたよね」

「悔しいけど、あれは完成度高かったわね……委員長ってよく図書室通いしてて読書経験ありそうだから、こういう系が得意なのも納得だわ」

 

「だけど結局は俺の脚本が最多得票数に……」

「『ロミオとジュリエット』の改変でしょ? 題名は聞いたことあるけど、詳しい内容は知らないのよね……演劇部だったら知ってそうだけど」

「授業でも扱ってないから、普通の高校生は知らないんじゃないかな?」

「安藤くんって、数学だけじゃなくて文学にも詳しかったのね」

「脚本の制作秘話に関しては、電子書籍特典の書き下ろし短編で触れられてるよ!」

「妹ちゃんが出てくるのよね! 理想の妹すぎるわ! 私もあんな妹が欲しい!」

「ただ、『妹してはそっちの方が心配なんだから……』って脱字があるんだけどね」

「せっかくの雰囲気が台無しじゃん!」

 

「そうだ! 妹ちゃんと言えば、みんなと一緒にカラオケへ行く話があるの!」

「劇が終わった後の打ち上げ回でしょ? 楽しかったなー♪」

「この話ってなろう版にはあったんだけど、カクヨム版には存在しないんだよね」

 

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「書籍版で復活したイベントだったのね!」

「なろう時代から『何故かの』を追いかけてた熱心な読者へのお返しかも! ここでは俺の妹が挿絵で出てるんだ! 出井愛先生がtwitterにアップしてるよ!」

 

 

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「妹ちゃんは可愛いよね! 『モモ先輩』なんて呼ばれたらキュンとしちゃう♪」

「世界に誇れる、安藤くん自慢の妹だわ!」

「二人にそこまで褒められると俺も照れちゃうな……カラオケでは俺・妹・朝倉さん・桃井さん・委員長と主要人物が全員出てくるから、ぜひ書籍版で楽しんでね!」

 

「カラオケの話みたいに書籍版には追加してるイベントがあったり、原作ではやや過激だった描写の修正があったり、カクヨム版とは違った楽しみ方ができるから、WEBで読んだって人にも書籍版はオススメだよ!」

カクヨム版の描写はたまにぶっ飛んでるのがあるものね……」

「例えばこれとか」

 

「うぅ……涙で、目が……目がアアア!」

「朝倉さん、ハンカチあるから良かったら使って」

「う、うん……安藤くん、ありがとう……」

 

 ズビィイイイーーッ!

 

「俺のハンカチぃいいいいいいいっ!?」

第51話「残念ペッタンコ」

 

「うう……こうして取り上げられるとすっごく恥ずかしいわ! 私は学校一の美少女だってのに、これじゃイメージダウンよ! 風評被害にあったメロンパンだわ!」

「朝倉さん落ち着いて! 書籍版だと改変されてるから! カクヨム版の豪快な朝倉さんも、書籍版の上品な朝倉さんも、俺にとってはどっちも可愛いと思うよ!」

(あ、安藤くん!? そ、そ、そ、そんな……私のことを可愛いだなんて……きゃーっ! もう、急にびっくりさせないでよ! 照れるじゃない!)

「他には、桃井さんが山田を結構辛辣な目で見てたり」

 

 安藤くん……何故かいままでクラスの中で『ぼっち』だった彼がここ最近になって急に私の『親友』のサクラとやけに親しくなってる……それ自体はなんの問題もないように見えるけど、二人の立場が問題だ。

 

 一人は学校カースト外の『ぼっち』

 

 もう一人は学校一の『美少女』

 

 こんな学校カースト間逆の二人が親しくして校内の人間関係が荒れないわけが無い。あの二人が仲良くするようになって立ち始めた生徒の噂話を私が影でコントロールして騒ぎ立てないようにするのにどれだけ苦労したか……

 

「まぁ、それも結局上手くいかなかったんだよねー」

 

 結局、その苦労も何処かの『バカ』が騒ぎ立てた所為で一気に広がり一度だけ大きな『事件』となった。

 

「あの時の噂を沈静化させるのが一番つかれたよー」

 

 あの時の騒ぎを広がらないようにする為におしゃべりで噂好きな友達に偽の噂を流したり、影響力の強い男子や女子を味方に付けたりとね……

第53話「役割」

 

「ストレート過ぎぃ!」

「桃井さん、本性隠してキャラ作ってまで空気読むのが偉いよね。『ぼっち』の俺には絶対無理だよ。って言うかできないからいつまでも『ぼっち』なんだけど」

「女の子ってね、秘密を抱える生き物なんだよー♪」

(私はどんな秘密を抱えてるのかしら……) ←スカーン

 

「それより書籍版一番の変化と言えば、カクヨム版から結末が分岐して、あたしとサクラで安藤くんを取り合って恋のバトルをするようになったことじゃないかなー♪」

 

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「ブゲハッ!」 ←コーヒーを噴出する音

「ブホッ!」 ←紅茶を噴出する音

 

「も、桃井さん!? 唐突に何てこと言うのさ!?」

「も、モモ!? どうして安藤くんがいる前でそんなこと言うのよ!?」

だってあらすじにも帯にも書いてあるし、口絵にも堂々と描いてあるじゃん♪」

 

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「あと、王女様が読書メーターに書いてくれたレビューでも触れられてるよ♪」

 

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「あたしはラノベ読まないからよく分かんないけど、ああいう主人公やヒロインって自分に向けられた恋愛感情に鈍感なんでしょ? でもさ、本編ではともかくとして、作品を語るこの場で知らんぷりしてもしょうがなくない?」 

「そりゃそうだけど……でも、こうして面と向かって好意を表明されるとやっぱり照れちゃうっていうか……その……」

「きゅーっ……」 ←感情が爆発して目を回している

「だからさ、王女様のブログではネタバレOKで楽しまない? その方がいっぱい語れて王女様も喜ぶだろうし、あたしやモモの本音が聞けて安藤くんも得すると思うんだけどなー? どうかなー?」

「わ、分かった分かった!(うう、とんでもないことになった……)」

  

「そんなわけで、サクラには負けないよ! あたしが必ず安藤くんをゲットしてみせるんだー♪」 ←メローン♪

「わ、私だってモモには負けないわよ! 安藤くんとは同じラノベ読みな分、私の方が一歩リードしてるんだから!」 ←スッカーン♪

「ふ、二人とも近づきすぎだって! 何がとは言わないけど俺に当たってる!」

 

「三巻は夏に発売予定だから、あたし達の恋模様をぜひ応援してねー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クフフ……皆が応援してくれたら、王女様のブログにわたしも出張するかもしれないわよ♪ さーて、『何故かの』三巻のレビューはどうなるかしら?」

 

【#ラノテス2】第二回ライトノベルテストを受けてみたわよ!

令和の始まりに、芽羽が面白い企画実施してるじゃない。

 

blog.livedoor.jp

 

前回のテストもこの時期だっけ……とブログ見返してみたら、第一回は九ヶ月前だったのね。去年の七月下旬。

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

最近のラノベ情勢にキャッチアップできてないおっさんが次々と惨めな結果を曝け出してた中、あたしは九割超えという偉業を達成。

あんな簡単なテストで六割とか七割取ってるって相当な赤っ恥なのに、よく自分の点数を公表できたものだと関心しちゃったわ。

 

芽羽みたいにあたしをおっさん扱いするラノベ読みがいるけど、本当のおっさんならラノベテストで九割なんて取れないし!

テストで高得点を取った事実こそ、あたしが若々しい一七歳である証拠よ!

 

え? そろそろ第二回ラノテスの結果を教えろって?

いいわ! これがあたしの実力よ! その目にとくと焼き付けなさい!

 

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流石あたしね!

九割は行かなかったけど、八割後半取ったのは褒められるべきじゃないかしら。

得点は前回から六点落ちちゃったけど、正解数で言うと第一回が三〇問中二六問,

第二回が三〇問中二七問正解だから、正答率は向上してるわ。

 

間違えたのは次の三問。

 

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やっぱりゲームノベライズに弱いわね……

Devil May Cry 5』のノベライズなんて聞いた覚えがなかったんだけど、スニーカー文庫から今年三月に出てたみたい。

アズレンはノベライズ出てたと思ったら、講談社ラノベ文庫からだったわ。

進撃の巨人』や『FAIRY TAIL』みたいに原作とノベライズが同じ出版社だと記憶に残りやすいけど、そうじゃないとキツい。

カプコンスニーカー文庫の関係なんて分からないし。

 

二一問は角川文庫版ハルヒ読んでないけど、いとうのいぢ先生繋がりで考えれば正解できたかも。『ビアンカ・オーバースタディ』の挿絵描いてたから。

 

二四問、『宵の国戦記』以外はどこかで名前を聞いた気がするけど手がかりはそれくらいで、問題文見て始めてカクヨムの書籍化作品だって知ったわ。

調べてみたら『妹がブラコン~』はスニーカー文庫から四月、『ゲームティーチャー~』はファミ通文庫から三月、『宵の国戦記』はドラゴンノベルスから三月、『パーティー~』はモンスターノベルスから一月に出てるみたい。

改めて選択肢を見ると、正解だけいかにもなろうっぽい(実際なろう発)タイトル。

これも考えれば取れた問題かもしれなかったわ。

ブログ開設三周年よ!

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元号の変わり目に朗報ね!

ただ、『おしかけ勇者嫁』と『異世界エルフの奴隷ちゃん』のレビュー書いたのにアクセス数伸びなかったのは想定外だったかしら。

去年は月間七五〇〇アクセスくらいだったのが、今年は四五〇〇くらいだし。

 

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今月はもう一本記事を投稿予定だから、楽しみに待ってなさい!

魔法使いさんとのセックスが、すっごく気持ち良さそう!――『異世界エルフの奴隷ちゃん』

異世界エルフの奴隷ちゃん (ダッシュエックス文庫)

 

 ニコニコ静画『水曜日はまったりダッシュエックスコミック』で超人気連載中の漫画、コミックス1巻と同時に原作小説が登場! ! 特技は『さすごしゅ』!? 奴隷エルフちゃんがおくる、ちょっぴりエッチな日常コメディ! ひょんなことから迷宮都市で奴隷として生きることになったエルフちゃんは、ライバル奴隷の犬耳ちゃんと一緒に『さすごしゅ』ライフをおくっていた。 奴隷の溢れるこの世界でエルフちゃんは生き残ることができるのか!? チートなご主人さまと、2人の奴隷ちゃんによる、ちょっぴりエッチでときどき腹黒(?)な日常コメディ、開幕!!

 

異世界支配のスキルテイカー』『劣等眼の転生魔術師』など数多くの作品を輩出し、コミカライズもニコニコ静画で話題沸騰な「ゆすら神(デスカイザー命名)」こと柑橘ゆすら先生の作品。

以前ブログでレビューした『最強の種族が人間だった件』も先生の著作よ。

(早く四巻のレビュー書かないと……)

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

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『最強の種族が人間だった件』もコミカライズされてるのよね。

ラノベを書けば当たり前のようにメディアミックスの恩恵を受けるんだから、柑橘ゆすら先生はマジで神がかってる。 

この勢いに匹敵するのは月夜涙先生ぐらいじゃないかしら?

 

seiga.nicovideo.jp

 

異世界エルフの奴隷ちゃん』は『最強の種族が人間だった件』のシリーズ完結後に出た作品で、引き続きイラストは夜ノみつき先生が担当してるわ。

物語は前作から変わったけど、読みやすさは前作から変わってないから大丈夫よ。

 

本作には全部で六九のエピソードとおまけ短編二つがあって、一つのエピソードが二~四ページという『GJ部』に匹敵する短さ。

加えて、一文ごとに改行してたり会話文の前後に空行入れてたりと、ウェブ小説とかブログっぽいスタイルで書かれてる。

 

人物名も『まおゆう魔王勇者』みたいに「ご主人さま」「エルフちゃん」「犬耳さん」って感じで、フルネームじゃなくて役割や外見を使ってるわ。そのおかげで「あれ? このキャラってどんなキャラだっけ?」ってなるリスクを極限まで減らしてる。

最近だと『何故かの』が似たような試みをしてたわね。安藤くんや朝倉さんは名字だけだし、委員長は名字どころか役職でしか呼ばれないし。

 

良く言えばスナック感覚で気軽に楽しめ、悪く言えばあっさりしてる、そんなとこ。

でもね、サクサク読めるからこそ……エロが際立つのよ!

 

異世界エルフの奴隷ちゃん』も例に漏れずコミカライズされてるんだけど、稍日向先生が漫画版『異世界支配のスキルテイカー』からDNAを受け継いだのか、シコリティがこれまた神がかってるの!

 

seiga.nicovideo.jp 

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第51話より

 

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第58話より

 

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第59話より

ロリ体型最高!!!!!!!!!!!!!

超シコれる~~~~!!!!!!

胸と股間を無防備に曝け出してる衣装が、あたしのおっさんソウルを刺激するわ!

 

当たり前だけど、漫画だと全てを絵で描写するから、魔法使いさんの姿をいっぱい拝めるってのがいいわね!

メインキャラじゃないから原作だとモノクロイラスト一枚で終わっちゃってて、シコろうにもシコりにくかったのよ。

 

六七話ではご主人さまが魔法使いさんとセックスするわ!

 

seiga.nicovideo.jp

 

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第67話より

 

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同じく第67話より

 

気持ち良さそう~~~!!!!!!!!

女子だけど、あたしも心のちんこを魔法使いさんにぶち込みたくなっちゃう~~~~~!!!!!!

 

このシーンは小説版だとすぐ終わっちゃって物足りなかったのよね。

 

 そこにいたのは裸のまま壁に手をつける魔法使いさんと、リズミカルに腰を振るご主人さまの姿であった。

 

「んんっ。いいぞっ。実に良い! こんなに滾る夜は初めてじゃ!」

 

 ご主人さまの絶倫とテクニックは、底なしの性欲を持つと言われている魔法使いさんすら満足させるものであった。

 普段の老獪な雰囲気がウソのよう――。

 動物のメスとしての本能を駆り立てられた魔法使いさんは、乱れた声を上げまくっていた。

 

シコれるヒロインを探してるなら読む価値ありよ!

 

ただ残念な点もあって、一つ目はカタルシスがないこと。

魔法使いさんとのセックスは確かにシコれるんだけど、『最強の種族が人間だった件』のカノンみたいに、最初は魔法使いさんを敵として出しておけばもっとシコれるキャラになったんじゃないかしら。

 

もう一つはマーケティング上の問題。

どうしても情報量では漫画に軍配が上がっちゃうから、漫画版を小説版よりも先に発売すると、「漫画(情報量多)→小説(情報量少)」となって満足感が減少しちゃうのよ。上でもセックスシーンが物足りないって書いたけど。逆にした方が絶対良かった。

 

小説版を買うか迷ってるなら、まずは漫画版を読んでから決めるといいかも。

今なら全エピソード公開されてるから、判断材料には事欠かないし。

 

ま、全エピソード公開は今日の一一時までなんだけどね。

 

 

異世界エルフの奴隷ちゃん (ダッシュエックス文庫)

異世界エルフの奴隷ちゃん (ダッシュエックス文庫)

 

 

異世界エルフの奴隷ちゃん 1 (ヤングジャンプコミックス)

異世界エルフの奴隷ちゃん 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

二次元なら、おっさんでも十代にモテる!――『おしかけ勇者嫁 勇者は放逐されたおっさんを追いかけ、スローライフを応援する』

おしかけ勇者嫁  勇者は放逐されたおっさんを追いかけ、スローライフを応援する (BKブックス)

 

魔王討伐の期待を一身に集める美少女勇者・アルアクルはショックを受けていた。自分の知らない間に、パーティーメンバーのひとり・ファクルが追放されていたのだ。たとえそれが平均程度の力しかないCランク冒険者で、おっさんだったとしても…。思い立ったアルアクルは魔王退治をサクッと済ませ、ファクルを追いかけ走り出した!愛してやまないファクルの手料理を求めて!美少女元勇者とおっさん元冒険者のおいしい三つ星コメディー登場!! 

 

アルアクルの可愛さに
キュンキュンしたわ!(十代・女子)

 

一月も二月もラノベレビュー書けなくて、気づいたら三月が終わろうとしてる。

あまりにもブログ更新しなさすぎて、芽羽には消えてくれとまで言われちゃった。

 

 

相変わらずおっさん扱いされてるのが癪に障るけど、三ヶ月もレビューしてなければ「こいつやる気あるのか?」って訝るわよね。年取ると気力が減退しちゃうって言うし。

ブログのアクセスも一日当たり百数十くらいまで落ち込んじゃってるから、日記みたいな記事だけじゃなくて、ラノベ読みが注目する記事も書いてかないとね。

 

ただ最近何するにしても億劫で、全然行動に移せなくて困っちゃうわ。

おっさんの精神に引きずられて、肉体までおっさんになってる? 

芽羽のブログで紹介されてた『先生、俺にかまわずイッてください!!』の真城まどかみたいに、あたしも心のちんこをシコりながらレビュー書くと捗るのかも。 

 

blog.livedoor.jp

 

blog.livedoor.jp

  

今回レビューする作品はBKブックスの創刊ラインナップで、デスカイザーと共に密かにかつ猛烈に応援している日富美信吾先生の作品よ。

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

日富美信吾先生は講談社ラノベ文庫のニコ生で一回だけ顔を見たのよね。

少なくとも二〇代や三〇代では無さそうな感じかしら。

マスクで口元隠してるけど、編集部ブログに立ち姿が載ってる。

 

blog.kodanshaln.jp

 

外見的にも年齢的にも若者じゃないんだろうけど、ツイートからはまるで中学生や高校生のような勢いの良さを感じさせるわ。

 

 

何歳になっても若々しさって大事。 

単行本は年齢層高めの読者が多いとは言え、おっさんの感性で作られた作品って、どこか説教臭かったり時流に乗ってなかったりで読む気しないから、例え作者の実年齢は若くなくてもどこかしらに若者っぽさを取り入れてほしいのよね。

エロスって呼べばいいのかしら? それとも諦めの悪さ? 「美少女のおっぱい揉みたい!」とか「抱きしめて匂い嗅ぎたい!」とか、欲望を全面に押し出して。

 

願望充足できるのが二次元のいいポイントね。

三次元は悲惨よ? このブログを見てるアラサーアラフォーの読者も「あ~、美少女とセックスして~! セックスとまでは行かなくても付き合いて~!」と普段からムラムラしながらその時が来るのを待ち望んでるかもしれないけど、とら婚の担当がショッキングなツイートを投稿してるわ。

 

 

【悲報】おっさん、美少女どころか二〇代にモテる可能性すらほぼゼロ

 

悲しい! 悲しすぎるわ!

「俺だって美少女と付き合いたいのに、このまま諦めるしかないのかよ!」と嘆いてるおっさん(やおっさんの心を持った若者)を救ってくれる作品こそが、今回レビューする『おしかけ勇者嫁』なのよ!

 

ヒロインのアルアクルが可愛くて、男を知らない汚れなき乙女って感じ!

「果物みたいないい匂いがする」とか、おっさんが言われたいワード第一位だわ!

主人公のファクルは三〇代後半なんだけど、アルアクルはそんなファクルを拒絶するどころか、ファクルがパーティーを追放されたら追っかけに来てくれたのよ!

 

優しい! 優しすぎるわ!

あたしが心だけじゃなくて体もおっさんだったら、アルアクルとのいろんなシチュエーションを妄想して血液が体中を駆け巡っちゃって興奮しまくりだし! 

 

しかもアルアクルの一人称で語られるから、妄想が一層加速するわ!

 

 皆さん、初めまして。

 わたしはアルアクル・カイセル、一六歳です。勇者をやっています。

(略)

 周囲の方々から千年に一人のかわいすぎる勇者とか言われますが、わたしは普通の女の子です。蜂蜜色の髪は邪魔なので頭の上の方で適当にまとめているだけですし、蒼い瞳はちょっと大きくてくりくりしているだけで特徴的でもありませんし、体系はつるーんでぺたーんで……べ、別に全然気にしてませんし!? ええ、本当ですよ! ぐぬぬっ、なんて思ってないですから……!

 ご、ごほんっ。その、ちょっと取り乱してしまいました。ですが、人には色々悩みがあると思うんですっ! だからしょうがないですよね! ね!?

 はい! というわけで、さっきのことは忘れてください! いいですね? つるーんとか、ぺたーんとか、そういうのは聞かなかった方向ですよ! よろしくお願いします!

 

もうね、別に貧乳でもいいと思うのよ! あたしも貧乳だし!

ラノベヒロインって貧乳であることをやたら気にしてるけど、胸が小さいおかげで蜂蜜色の髪や蒼い瞳を見てもらえるんじゃない!

『俺たち!! きゅぴきゅぴQピッツ!!』の愛のムチコメントにも書いたけど、単に胸が大きいだけなのはナンセンスよ! 大きいだけのメロンパンだわ!

真のヒロインは胸じゃなくて全身で自己主張するのよ!

 

一六歳、実質JKなヒロインにキュンキュンしたならとっとと買う!

アルアクルの礼儀正しい一人称で語られるから癒やされるんじゃないかしら。

 

主人公がファ「クル」、ヒロインがアルア「クル」と、音が被ってるせいで名前からキャラのイメージを思い浮かべるのが最初は難しいのが惜しかったわ。

 

 

『魔王と勇者が不適切な関係。』も『トラックに轢かれたのに異世界転生できないと言われたから、美少女と働くことにした。』も一巻で終わっちゃってるから、二巻が決定(というかこのレビュー執筆時点ですでに発売)した『おしかけ勇者嫁』はこの調子でどんどん続いてほしいわね。

 

おしかけ勇者嫁  勇者は放逐されたおっさんを追いかけ、スローライフを応援する (BKブックス)

おしかけ勇者嫁 勇者は放逐されたおっさんを追いかけ、スローライフを応援する (BKブックス)