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とある王女の書評空間(ラノベレビュー)

二次元世界のエリート美少女による、宇宙一クオリティの高いラノベブログよ!

虎走かける先生「私はびっくりするくらい凡人です(兄は博士課程修了)」←は?

 

ゼロから始める異世界生活……じゃなくて『ゼロから始める魔法の書』の虎走かける先生が、作家になるまでの人生を ブログで振り返ってるわね。

アニメ化するだけあって、案の定文化資本マシマシな記述があちこちにあるわ。

 

そして普通に進学します。

私は特に頭がいい人間ではないのですが、

「その一瞬学んで乗り切る」という事は得意な方でしたので、

勉強は普通に好きでした。

いい点とれるといい顔できるしね!

ほら私とんでもないクソガキだったもんだから、「はぁー? こんなもんもわかんないの?」ってクラスメイトに上から目線で勉強教えるの超好きだったから。

 

ところで兄は無事に博士課程を修了し、気が付いたら博士になってました。

この兄についてもイロイロドラマチックストーリーがあるけどそこは割愛。

ちなみに兄の博士論文のスペシャルサンクスには私の名前が載っているらしい。

ひゅー兄弟愛ー!

 

こんな恵まれた環境に生まれてるのに、

 

いかがでしたでしょう。

私は昔昔のその昔、受賞したり、アニメ化したりする作品をかけるひとは、

何か特別な才能を持っているんだと思っていました。

でも私はびっくりするくらい凡人です。

努力家でもないし頭もよくないしなにかすごい経歴とかあるわけでもない。

私の場合は「続けていたから運と縁に恵まれた」という感じでした。

たぶん私の人生におけるステータスは「ラック」に極振りされている。

 

とかふざけてんの? どこが凡人なのよ!

家族仲いいのはもちろん、博士卒の家族がいて、凡人なわけないでしょ!

親の文化資本抜きで、そこまでの学歴獲得できないわよ!

どうせ「実は両親も理系の学部卒なんです」ってオチなの分かってるし!

 

それに、同世代における博士課程修了者が何%か知ってて言ってるの?

平成27年度学校基本調査(確定値)の公表についてによると、高校卒業者一〇七万人に対して博士修了者は一七〇〇〇人しかいないんだから!

博士の人間は、同世代中わずか一・八%のスーパーエリートなのよ!

 

虎走かける先生は、自分が普通じゃないことに気づきなさいっ!

「オレは平凡なごく普通の人間」なんてのはウソよ!

ラノベ作家なんだからそれくらい知ってるでしょ!