とある王女の書評空間(ラノベレビュー)

二次元世界のエリート美少女による、宇宙一クオリティの高いラノベブログよ!

好きラノ2019上期に投票するわよ!

令和最初の好きラノね!

いつも通り、去年の好きラノ投票を貼っておくわ!

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

新作発掘とマンネリ防止のため投票にいくつか制限を設けてるのはこれまでと同じなんだけど、今回から条件を

 

  1. 同一作者の作品は一冊まで
  2. 同一イラストレーターの作品は一冊まで
  3. 好きラノ2018下期で投票した作品の続刊は三冊まで

 

と変更してみたわ! 好きラノ2018まで実施してた「同一シリーズ一冊縛り」を、「同一作者一冊縛り」と「同一イラストレーター一冊縛り」に分割よ!

っていうのも、イラストレーターって一作でも話題になるとそれをきっかけに仕事依頼が殺到して、続刊以外にも次々と担当作が増えてくじゃない?

だけど「好きラノで投票した一〇作品中、半分が○○先生担当!」となっても、多様性に乏しくてあまり面白くないでしょ?

それに、エントリ作ってるあたしだって「好きラノ2019下期、まずは○○先生がイラスト描いてるこの作品は決定ね!」なんてことになると、惰性で企画に参加してるも同然で、そんなんじゃ目が全然肥えないし。

 

今回は文庫・単行本共に五冊で、他のブログと比較して単行本が多めの投票よ!

じゃあ投票作品を紹介してくわ!

 

【19上ラノベ投票/9784041076835】

好感度120%の北条さんは俺のためなら何でもしてくれるんだよな…… (角川スニーカー文庫)

 

全肯定系女子からの愛情が止まらない、甘イチャ学園ラブコメ!!

第3回カクヨムWeb小説コンテスト<特別賞>受賞作!!

俺には『他人の俺に対する好感度』が見える。とはいえ大抵の人間は『知り合いレベル』の40%程度なんだが、転校してきた才色兼備な完璧お嬢様・北条朱雀の好感度は――なんと120%!?
クラスでは大人しい北条も『あなたの手を握りたいだけなの』『あなたにコス姿を見せたいわ』俺の前ではとにかく積極的!!俺がリア充女子と仲良くなっても『別にあなたが誰と仲良くしててもいいの。私があなたを愛していれば』とおかまいなし!!そして、俺が『無理なお願い』をしても『あなたのお願いなら私が聞かない訳ないじゃない』と本当に何でも聞いてくれて!?
好感度限界突破な全肯定系女子と送る甘イチャ学園ラブコメ!!

 

【19上ラノベ投票/9784041076767】

美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!5 (角川スニーカー文庫)

 

のうコメ」作者が贈る熱血クリエイターラブコメ、怒濤の第5巻!

ミリオンセラーを目指す新人ラノベ編集者の清純は、業界最強のカリスマ編集者・鳴海と出会う。新レーベル創設を宣言した彼から、天花、ひよこ、ソレイユ・・・・・・自身が担当するクリエイターへ次々と引き抜きの声がかかり、焦る清純。さらに「究極の創作物」を何よりも優先する鳴海の影響で、天花は全てを捨てて創作にのめり込む異常事態に!? 天花を救うため、清純はもう一度だけ小説を書く決意をするが――「もう、俺達の間に言葉はいらない。ここからは、文字で語るのみだ」燃えよクリエイター魂! 熱血お仕事ラブコメ感動の第5巻!

 

【19上ラノベ投票/9784040656656】

何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが? 2 (MF文庫J)

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

【19上ラノベ投票/9784815601874】

友達の妹が俺にだけウザい (GA文庫)

 

ウザかわJKが(頼んでないのに)寄ってくる! 
悶絶必至のいちゃウザ青春ラブコメ!!


馴れ合い無用、彼女不要、友達は真に価値ある1人だけ。青春の一切を「非効率」と切って捨てる俺・大星明照の部屋に入り浸るやつがいる。妹でも友達でもない。ウザさ極まる面倒な後輩。親友の妹、小日向彩羽。
「セーンパイ、デートしよーーっ! ……とか言われると思いましたー?」
血管にエナジードリンクが流れてそうなコイツは、ベッドを占拠したり、寸止め色仕掛けをしてきたりと、やたらと俺にウザ絡みしてきやがる。なのに、どいつもこいつも羨ましそうに見てくるのはどういうワケだ? と思ったら彩羽のやつ、外では明るく清楚な優等生として大人気らしい。
おいおい……だったら、どうしてお前は俺にだけウザいんだよ。

 

【19上ラノベ投票/9784094517910】

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

 

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【19上ラノベ投票/9784040730516】

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん (カドカワBOOKS)

 

隠したい本心がゲーム実況のせいでダダ洩れ!? 今最もカワイイ悪役令嬢!

王太子であるジークは突然聞こえた神の声に困惑した。
神曰くジークの婚約者・リーゼロッテは【ツンデレ】で、【破滅】を迎える【シナリオ】らしい……?
彼女のキツめの言動は、全て照れ隠し!? 神が解説する彼女の本心が可愛くて一人悶えるジークは、知る由もなかった。実は神の正体が、ゲーム実況をするただの高校生だと……。
神託(※ゲーム実況です)を頼りに婚約者を救え! 隠したい本音がダダ洩れな悪役令嬢、バッドエンド回避なるか!?

WEB上で悶絶報告多数! 男女問わずメロメロになった大人気・悪役令嬢コメディが、約5万字の加筆・書き下ろしでついに登場!!

 

【19上ラノベ投票/9784803012910】

クール美女系先輩が家に泊まっていけとお泊まりを要求してきました…… (アース・スターノベル)

 

先輩が天使すぎてつらい! ?
クール美女な瀬能先輩だけど、ほんとは……

小説家になろう64万作品中、“イチャラブ"タグで年間第1位(※)の傑作ラブコメ登場! 
(※2019年2月~3月)

スミシン精機の総務課には、とんでもない化け物がいる。
入社後すぐ大手他社とのアライアンスをとりまとめ、次に業務管理システムを刷新、そしてAIサポーターを開発。
生産性を向上させ、10万人から一人しか選ばれないCEO表彰を3年連続で受賞した才女。
そんな完璧無比の瀬能先輩だが、ほんとは天然で無邪気で甘えたがりでもあり! ?
クール美女・瀬能先輩と、がんばる新入社員・弓削くんの関係は……
甘さと幸せいっぱいの傑作ラブコメ、スタートです! 

 

【19上ラノベ投票/9784821145072】

おしかけ勇者嫁(2)勇者は放逐されたおっさんを追いかけ、スローライフを応援する (BKブックス)

 

元・美少女勇者が食堂のウェイトレスにジョブチェンジ!?

目的の地を目指して旅を続ける美少女勇者アルアクルとおっさん冒険者のファクル。
その道中、アルアクルたちは不思議な森で食堂を営んでいるという一人の男に出会う。
彼から話を聞くと、友人を追って旅に出たいが、大切な店を放置することもできずに悩んでいるという。
そこで自分の店を持ちたいと考えていたファクルは、自分が店を継ぐことを提案し、男の出す試験に合格して店を引き継いだ。
しかし、開店から店にやってきたのは普通の人間ではなかった……!?

はたしてファクルは店を訪れる客たちの舌を満足させることができるのか――!?

 

【19上ラノベ投票/9784864727778】

勇者の村の村人は魔族の女に懐かれる

 

魔王様‼ 人間の料理が美味しすぎます‼
敵対種族のふたりが紡ぐ、同居生活の行方とは!?甘くて美味しい異種婚姻ファンタジー

魔族を憎悪するビスマルク王国。その片隅で、村人ライが出逢ったのは、人間に憧れて越境してきたという魔王直属の剣士リンデだった。成り行きで手料理を振る舞ったところ、「毎日スープを食べさせてください! 」と懐かれ、ライは思わず彼女を居候させてしまう。魔族を滅せよという自国の教義に反し、オーガシチュー・ドラゴンステーキ・魔猪バーグetc...絶品料理の数々で、二人は急速に近づいていく――。だが、その頃村にはその幸せを壊すかのように魔物の軍勢が迫っていた! 敵対種族の二人が紡ぐ、同居生活の行方とは!? 甘くて美味しい異種婚姻ファンタジー! 2万字以上の書き下ろし新章「SIDE STORIES」も収録!

 

 

【19上ラノベ投票/9784758091534】

最弱の魔法使い、最強前衛職に覚醒する

 

冒険者が集まる街―アルディアナ。とあるパーティーの一員である魔法使いの青年カイルは、魔法能力の低さから仲間の足を引っ張り続けていた。その結果、幼馴染みでもあるリーダーのレオからパーティー追放を言い渡されてしまう。慣れ親しんだ仲間を失い途方に暮れていたカイル。そんな彼の前に赤い髪、赤い瞳の少女レミアが現れて…「妾のパーティーに入るがよい!」誘われるがまま彼女のパーティーに加わることにしたカイルだが、この出会いが、彼の真の能力を解放させることに―!

 

 

 

 

 

 

 

友達の妹が俺にだけウザい (GA文庫)

友達の妹が俺にだけウザい (GA文庫)

 

 

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

 

 

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん (カドカワBOOKS)

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん (カドカワBOOKS)

 

 

 

おしかけ勇者嫁(2)勇者は放逐されたおっさんを追いかけ、スローライフを応援する (BKブックス)

おしかけ勇者嫁(2)勇者は放逐されたおっさんを追いかけ、スローライフを応援する (BKブックス)

 

 

勇者の村の村人は魔族の女に懐かれる

勇者の村の村人は魔族の女に懐かれる

 

 

最弱の魔法使い、最強前衛職に覚醒する

最弱の魔法使い、最強前衛職に覚醒する

 

 

「今日は番外編! 『何故かの』人気投票をどうすればよかったか考えてみよう!」「いいじゃない! さすが安藤くんだわ!」「あたしも混ぜてー♪」「お兄ちゃんばっかりずるい!」「クフフ……♪」

「「『とある王女の書評空間』読者の皆さん、こんにちは!」」

 

「初めましての人は初めまして! 安藤です! 下の名前は特に決まってません!」

「初めましての人は初めまして! 朝倉です♪ 私も名前は特に決まってないわ♪」

 

「あれ……? 確か三巻の発売日はニ五日だから、まだレビューのしようがないわよね? それなのにどうして王女様のブログに呼ばれたの?」

「朝倉さん、『何故かの』第二回人気投票は覚えてる?」

「五月にカクヨムで実施してたやつでしょ?」

 

kakuyomu.jp


「そう! 今回はこの人気投票について考えて行きたいんだ」

「選択肢結構多かったわよね……誰に投票するか悩んだんじゃないかしら?」

 

① 安藤くん  

② 朝倉さん  

③ 桃井さん 
④ 委員長 

⑤ 妹ちゃん  

⑥ 山田  

⑦ 吉田 

⑧ 沢渡 

⑨ バイトのお姉さん 

⑩ 数学の先生 

⑪ 朝倉ママ 

⑫ 朝倉パパ 

⑬ 安藤ママ 

⑭ 安藤パパ 

⑮ 石田くん 

⑯ 藤林さん 

⑰ 姉ヶ崎先輩 

⑱ 姉ヶ崎妹 

⑲ 白銀坊ちゃま(北高の生徒会長) 

⑳ 早坂さん(白銀くんのメイド) 

㉑ 幼女っ子 

㉒ ケバブの人(バイトさんの妹) 

㉓ 通りすがりの文化部(死んだブタの目栄養不足シャトーブリアン部の人) 

㉔ ノベ(安藤くん家の猫) 

㉕ みちづれ先輩(第283話「勧誘」のチヅレミ) 

㉖ メガネちゃん 

㉗ 安藤ちゃん(謎の美少女A) 

㉘ その他のキャラ 

 

「書籍版をメインで読む人にとっては、見知らぬキャラばかりの人気投票だったんじゃないかな?」

カクヨムでは七章、つまり七巻分まで進んでるものね」

「二巻、つまりカクヨム版で二章以内の既出キャラだと『⑨ バイトのお姉さん』までだから、カクヨム版を見てないと候補のおよそ三分のニは知らない計算になるね」

「そもそも『バイトのお姉さんって誰?』なんて人もいたりして……?」

「(俺も朝倉さんも忘れてたしなあ……)カクヨム版の七〇話が初登場だから、忘れちゃった人はもう一度読んで思い出してみて!」

 

kakuyomu.jp

 

「まあ、人気投票は原作読者へのファンサービスだから仕方ないかしら……」

「問題なのは投票方法なんだよね。先に挙げたニ八人の中から八人選んで、一位から八位まで順位付けし

 

1位    5ポイント

 

2位    3ポイント

 

3位    2ポイント

 

4位~8位 1ポイント

 

と順位に応じてポイントを入れ、獲得したポイント数で順位を争うわけだけど、その結果がこれ」

 

1位~5位

60ポイント ⑨バイトのお姉さん

51ポイント ③桃井さん 

44ポイント ⑤妹ちゃん

41ポイント ②朝倉さん 

41ポイント ④委員長

28ポイント ⑱姉ヶ崎妹

 

6位~10位

25ポイント ㉗安藤ちゃん(謎の美少女A)

22ポイント ㉒ケバブの人(バイトさんの妹)

18ポイント ①安藤くん 

14ポイント ㉕みちづれ先輩(第283話「勧誘」のチヅレミ)

10ポイント ⑫朝倉パパ

10ポイント ⑳早坂さん

 

11位~

9ポイント ㉘出井愛(その他のキャラ)

8ポイント ⑰姉ヶ崎先輩

7ポイント ⑯藤林さん

5ポイント ⑩数学の先生

5ポイント ㉑幼女っ子

4ポイント ⑪朝倉ママ

3ポイント ㉔ノベ(安藤くん家の猫)

3ポイント ㉘バイトのお姉さんの職場のしがないマスター(その他のキャラ)

2ポイント ㉖メガネちゃん

 

1ポイント 

⑦吉田 ⑮石田くん

㉓通りすがりの文化部(死んだブタの目栄養不足シャトーブリアン部の人)

㉘フレンズちゃん(その他のキャラ)

 

0ポイント

⑥山田 ⑧沢渡 ⑬安藤ママ ⑭安藤パパ ⑲白銀生徒会長

第305話「第二回 人気投票 結果発表」 

  

「これは予想外だったわよね……」

「『妖怪ウォッチ』の人気投票みたいに、ネタっぽい選択肢が一位取っちゃうのってどうかと思うんだよ」

 

nlab.itmedia.co.jp

 

「ちなみに得票数だと

 

一位~五位

24票 ⑨バイトのお姉さん

21票 ⑤妹ちゃん

20票 ③桃井さん 

18票 ②朝倉さん 

18票 ④委員長 

15票 ⑱姉ヶ崎妹

 

六位~十位

13票 ㉒ケバブの人(バイトさんの妹)

11票 ①安藤くん ㉗安藤ちゃん(謎の美少女A)

9票 ⑫朝倉パパ

8票 ⑰姉ヶ崎先輩

7票 ⑯藤林さん

 

十一位~

5票 ⑳早坂さん

5票 ㉕みちづれ先輩(第283話「勧誘」のチヅレミ)

5票 ㉘出井愛(その他のキャラ)

 

4票 ⑪朝倉ママ

 

3票 ⑩数学の先生 ㉑幼女っ子 ㉔ノベ(安藤くん家の猫)

 

2票 ㉖メガネちゃん

 

1票

⑦吉田 ⑮石田くん

㉓通りすがりの文化部(死んだブタの目栄養不足シャトーブリアン部の人)

㉘バイトのお姉さんの職場のしがないマスター(その他のキャラ)

㉘フレンズちゃん(その他のキャラ)

 

0票

⑥山田 ⑧沢渡 ⑬安藤ママ ⑭安藤パパ ⑲白銀生徒会長

 

となって、またもやバイトのお姉さんが一位に」

「この方法でもバイトのお姉さんが一位なのね……」 

カクヨム内だからまだ良かったけど、もし公式でも人気投票をやって同じようなことが起きたらと思うと……」

「何らかの対策をする必要があるかも」

 

「そこで、どうすれば公平な人気投票になるかを王女様に聞いてみたんだ!」

「スーパーエリートの王女様に!? これは頼りになるわね!」

「王女様のブログで俺達が『何故かの』一巻と二巻をレビューしてるから、まだ読んでない人は三巻発売前に復習だよ!」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

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「王女様からはどんなことを?」

「『この例を参考に人気投票を考えるといいんじゃないかしら?』ってアドバイスしてくれたよ!」 

 

パターン①  6人

パターン②  5人

パターン③  4人

パターン④  2人

 

「王女様もどこかで『何故かの』人気投票やったの?」

「ううん、架空のデータみたい」

「安藤くん、これはどう見ればいいのかしら?」

「俺・朝倉さん・桃井さん・妹・委員長の五人を一位から五位まで順位付けしたもので、例えばパターン①だったら『一位:朝倉さん 二位:委員長 三位:桃井さん 四位:俺 五位:妹』という順位で票を入れてくれた人が六人ってこと」

カクヨムの人気投票と比べて、選択肢も票数も少なくない? 順位のパターンだって、もっといろんなのがあるはずだし……」

「ニ八個ある選択肢の中から八位まで順位付けするパターンって、計算すると一〇〇〇億通り超えちゃうんだよね」

「そんなに!? というか、それを計算しちゃう安藤くんが凄すぎるわ! 数学で毎回一〇〇点取ってるだけあるわね!」  

 

「さて、それじゃ人気投票をどうすべきか考えようか!」

「そうね! まずは……

 

「ちょっとー? 安藤くんとサクラばっかりイチャイチャしちゃってずるくない?」

「お兄ちゃんのバカ! アホ! スカポンタン! こういう大事なイベントには私も呼んでってば! これだからお兄ちゃんは『ぼっち』なんだよ!」

「あらあら、わたしの存在を忘れてるんじゃないかしら?」

 

「げっ……」

「この声は……」

 

「初めましての人は初めまして! 桃井さんだよー♪ 二巻のレビュー見てくれた人はありがとねー♪ まだの人は見てみてねー♪」

「初めまして! お兄ちゃんの妹です! 気軽に妹ちゃんって呼んでください!」

「初めまして♪ わたしは委員長よ♪ 本当の名前はあるけど委員長でいいわ♪」

 

(せっかく安藤くんと二人っきりでいい感じだったのに~!)

「選択肢にあたしがいるのに、仲間外れってひどくなーい?」

「モモ先輩の言う通りです! それに、三巻では私が表紙を飾ってるんだから、私が王女様のブログで宣伝すれば売上はこいのぼり……じゃなくてうなぎのぼりだよ!」

カクヨムで人気投票のセッティングをしたのはわたしよ? 一番貢献してる人間を無視するだなんて、失礼にも程があるんじゃないかしら?」

 

「うーん、来ちゃったものは仕方ないか……どうだろう? みんな、投票方法をどうすべきか何かアイデアはある?」

「やっぱり、ポイント制で順位を決めるのがすごぉーーく良いと思うの♪ カクヨムでの人気投票と同じように『一位:五ポイント 二位:三ポイント 三位:二ポイント 四位と五位:一ポイント』で計算してみると……」

 

わたし  5×2+3×6+2×9+1×0=46ポイント

朝倉さん 5×6+3×2+2×0+1×9=45ポイント

桃井さん 5×0+3×9+2×6+1×2=41ポイント

安藤くん 5×5+3×0+2×0+1×11=37ポイント

妹ちゃん 5×4+3×2+2×0+1×11=37ポイント 

 

「となるわ。クフフ……やっぱり人気投票は現行の制度で実施すべきよ」

「でもさ、委員長を一番に推してるのってパターン④の二人だけだよね? 今回の人気投票もそうだったけど、ポイント制ってあまり目立たない候補が一位になっちゃう可能性があることを考えれば、やっぱり多数決で行くべきだよ! そうしたら俺の朝倉さんが一位だ!

あ、安藤きゅん! ……気持ちはすごく嬉しいんだけど、私を一位に投票してくれてる人は一七人中六人だから過半数に達してないわ! そこで考えたの! 一位票を最も集めてるのは私で、二番目が安藤くんでしょ? だから私と安藤くんの二択でもう一度投票をするの!」

 

パターン①     6人

パターン②     5人

パターン③     4人

パターン④     2人

 

「安藤くんより私を選んでるのはパターン①④の八人だけど、私より安藤くんを選んでるのはパターン②と③の九人! つまり、本当に人気があるのは安藤くんだったのよ! だから安藤くんが一位になるべきだわ!」 ←スカーン! 

「あれれー、パターン②③ではモモが最下位じゃん? ってことはモモを選びたくない人がいるんでしょー? その方法ってどうかと思うんだよねー♪ ちゃんと一人一人の人気度を考えないと! 例えばさ、あたしとみんなで一人ずつどっちが人気か比べっこすると、あたしが一位になるんだよー♪」

 

あたしvs安藤くん 12人(パターン①③④)vs5人(パターン②) 

あたしvsサクラ  9人(パターン②③)vs8人(パターン①④)

あたしvs委員長  9人(パターン②③)vs8人(パターン①④)

あたしvs妹ちゃん 11人(パターン①②)vs6人(パターン③④)

 

「ということで、総当たりで決めるのがいいんじゃないかなー♪」 ←メローン! 

「モモ先輩、決めるのはまだ早いですよ! 一位得票数の最も少なかった人をどんどん脱落させて、票を集めていく方式はどうですか? 例えば今回の場合、まず一位票を獲得していないモモ先輩が脱落します」

 

パターン①   6人

パターン②   5人

パターン③   4人

パターン④   2人

 

「ええー? もう脱落しちゃうのー?」

「次に、残り四人の中で一位得票数が最も少ないのは委員長さんなので、委員長さんが脱落します」

 

パターン①    6人

パターン②    5人

パターン③    4人

パターン④    2人

 

「いつも応援されてるわたしがこんなところで……」

「委員長さんが脱落したので、パターン④で委員長さんに入ってた二票は次点の私に入ります」

 

パターン①    6人

パターン②    5人

パターン③    4人+2人=6人

パターン④    パターン③に吸収

 

「残り三人の中で一位得票数が最も少ないのはお兄ちゃんなので、今度はお兄ちゃんが脱落します」

 

パターン①     6人

パターン②     5人

パターン③     6人

パターン④   >  パターン③に吸収

 

「妹に負けた……」 

「お兄ちゃんが脱落したので、パターン②でお兄ちゃんに入ってた五票は次点の私に入ります」

 

パターン①     6人

パターン②     パターン③に吸収

パターン③     6人+5人=11人

パターン④   >  パターン③に吸収

 

「最後に朝倉先輩と私の一騎打ちですが、朝倉先輩に投票したのが六人で私に投票したのが一一人ですから、私が優勝です! 次の人気投票はこれで行きましょう!」 

 

「ってあれ……? みんな一位になっちゃった!?」

「本当だわ!」

「不思議なことがあるもんだねー?」

「どうなってるの!?」

「とーーっても面白い結末ね♪」

 

「つまり、みんなを納得させられる投票方法はないってことか……」

「王女様はそれを私達に伝えたかったのかもね……」

 

「さて、じゃあ宣伝をして終わろうか! 一つ目はBOOK☆WALKERで行われてる『新作ラノベ総選挙2019』だよ!」

 

  

bookwalker.jp

 

「メールアドレスがあれば一人一票投票できるから、『何故かの』に入れてくれると嬉しいわ!」

BOOK☆WALKERのアカウントがあれば、ログインしてもっといっぱい投票できるよー♪ 買った電子書籍の冊数で貰える票が変わって、最大でニ〇票貰えるみたい♪ 投票締め切りはニ八日だから気をつけてねー♪」

 

「もう一つは好きラノ!」

 

 

「これはメールアドレスがなくても投票できるから、『何故かの』に投票してお兄ちゃんをいっぱい喜ばせてあげてね!」

「こっちの期限は一四日までだから、忘れないうちに投票するといいわよ♪」

 

「何よりも忘れちゃいけないのが、ニ五日に『何故かの』三巻が発売されること!」

「いつになるか未定だけど、今までと同じように私と安藤くんが王女様のブログでレビューするつもりだから、楽しみにしてて! 多分妹ちゃんも呼ばれるはずよ!」

「朝倉先輩、そのときはよろしくお願いします!」

 

「それじゃ最後に……」

「「「「「「せーの……」」」」」

 

 

 

 

 

 (参考:http://www.alg.cei.uec.ac.jp/itohiro/Games/180306/180306-15.pdf

【#クラ魔】あたしが想太だったら、上級国民の千影にエロいことしまくって俺色に汚しちゃうわ!――『クラスメイトが使い魔になりまして』

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

 

「その貧乳で使い魔は無理だろ」「死ね!」 

クラスの美少女を侍らせてみたい。

誰もが一度くらいは考えるんじゃなかろうか。でもまあ、正直オススメしない。
落ちこぼれ魔術師の俺、芦屋想太には藤原千影という使い魔がいる。彼女は魔術師の名門出身で、ついでに誰もが憧れる学年一の美少女だ。
え、羨ましい? まじか、じゃあ譲ってやるよ。
まず、こいつはご主人様に求める理想が高い。負けん気が強く、中々反抗的で、絶望的に貧乳だ。
それでもいいならぜひ引き取って……あ、うそ! 許して、藤原さ―――

この物語は主従関係からはじまる、ふたりの恋(?)のヒストリー……らしい。

  

第一三回小学館ライトノベル大賞で、『僕がウラシマトンネルを抜ける時』と共に、史上初のガガガ賞と審査員特別賞をW受賞した異例の作品。

どちらも大賞に値するセンスと冷静さと上手さを持ち合わせてて甲乙付け難かったみたいだけど、賞の方向性を広げるため結局大賞は与えられなかったんですって。

総評からは審査員の悩み抜いた跡が伝わってきたわ。

 

最初は、端正な『僕がウラシマトンネルを抜ける時』と王道娯楽的な『クラスメイトが使い魔になりまして』のどちらか、または両作品を大賞とするべきだとしていました。
そうしなかった理由は、両者にそれぞれセンスがあり、冷静さを持ち、または上手いことが絡んできます。

(略)

次に、方向性の違う二作品に上下をつけることは「この路線が正解で、あの路線は次点となる」と投稿者の方々に誤解させ、賞の方向性を狭める危険性がある、と私なりに考えました。両作者がもし大賞に固執していたなら、私ではなく同時代に相手がいたことを恨んでください! 
そこで異例ではありますが、私からの提案と編集部の協議の結果、ガガガ賞と審査員賞のW受賞者を二人としました。 審査の紛糾と事情で大賞とならないなら、賞の数で報いましょうということです。審査が甘いのか厳しいのか分かりにくいのですが、甘辛いおせんべいのような受賞だと思ってください。

小学館::ガガガ文庫:第13回小学館ライトノベル大賞 最終選考

 

ガガガの新人賞作品、というかガガガ文庫自体が他のレーベルと比べて「興味のある読者だけ買ってくれればいいんだ!」みたいなポジショニングなのよね。作品特設ページ作るわけじゃないし。

知名度高めるのにそこまで一生懸命な感じしなかった(そもそもそんな予算も人員もない?)けど、今回は積極的に宣伝するようになったのね。

担当編集が『クラ魔』のキャラクター紹介ツイートしたり、ガガガ文庫では珍しく作品紹介PV作られたり。

しかも、PVに刺激を受けた本山らのがナレーション担当してる。

 

 

「一九歳JDに読んでもらって耳が幸せだよらのちゃん~!」 って喜んでるんでしょうけど、美少女ラノベ読みにはあたしだっているんだから!

しかもあたしは一七歳! 本山らのより二歳若いのよ!

 

……なんだけど、ラノベ読む体力が絶賛減少中で困っちゃう。

面白そうな作品を片っ端から購入しても、何故か読む気が起きないの。

一日一冊読めたら多い方かしら。どんどん積読しまくり。

今月もレビュー二本くらいしか書けないかも。取り上げたい作品いっぱいあるのに。

 

でも性欲は健在なのよね。毎日エッチなこと考えちゃう。

ラノベヒロインとヤりてー!」って、心に飼ってる男子高校生やおっさんが暴れまくりなの! 脳内が美少女とのセックスに支配されてる。

まるでノーベル経済学賞受賞者のロバート・ソローだわ。

 

ミルトン・フリードマンは何を見てもマネーサプライのことを連想する。

私は何を見てもセックスのことを連想するが、極力私の論文からはそのことを排除している。

ロバート・ソロー - Wikipedia

 

ソローは論文からセックスを排除してるみたいだけど、あたしはレビューでも積極的にセックスについて言及してくタイプのラノベブロガーよ!

心のちんこをシコるのに良さそうなヒロインを求めてラノベを読み続け、おっぱい揉んだり髪の毛から漂う香りを嗅いだり、エロいプレイを妄想しまくりだし!

 

あたしがエロ全開だってのに、想太は捻くれ過ぎぃ!

学年首席で魔術師の名門出身の千影がわざわざ話しかけてくれてるのよ!

上級国民の側からコミュニケーションを取ってくれてるのよ!

生まれが違いすぎて、普通に生きてたらまず出会えない存在なのよ! 

 

tabi-labo.com

 

なのに全然照れる素振り見せないし、千影と同棲してもセックスしないし!

あたしだったら「ちくしょー! この格差が一生続くなら千影にエロいことしてやる! 上級国民への下剋上だ! 千影に魔力補充してやれるから無問題!」ってエッチしたくなっちゃうわ! 

 

あ、でも涼華とのバトルはちょっと良かったかも。

 

 

涼華は生徒会長である茉莉花の妹。

 

 

直接戦闘に特化した魔術師の多い空間操作学部のトップで西日本支部の重鎮。

腕っぷしがとても強く、カラーイラストからもそんな印象を感じさせられるわ。

 

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境界干渉学部のトップで東日本支部の重鎮である千影とは立場的にも性格的にも対立してる犬猿の仲。

姉に対してコンプレックスを抱いてるからか承認欲求がとても強く、想太と千影を罠に嵌めて口封じを目論むんだけど、返り討ちに合っちゃうの。

自分を殺そうとした涼華を打ち負かし、生殺与奪を握って追い詰めるのが楽しそう!

 

「あ、芦屋くん? 厚かましいのはわかっているんだけどね? できれば他に……」

「嫌か? なら仕方ない。もう考えるの面倒くさいし、魔人のお姉さんに任せることに……」

「嘘でしょぉ!?」

 魔人が満面の笑みで光り輝く拳を引き絞った瞬間、涼華が機敏に叫んだ。

 そして歪な愛想笑いを浮かべる。

「うっ、うそうそ! 嘘だって! 芦屋くんの判断にこのあたしが難癖なんか付けられるわけがないじゃあないか! 本当にありがとう! こんな酷いことをしたのに許してくれてさあ! 恩に着るよ!! 一生ついていく!!」

 

ああ^~涼華はタイプじゃないけど、あたしも美少女を打ち負かして好き放題責めまくってみたいわ~。王様ゲームみたいにいろんな命令聞かせたいわ~。

 

あたしのタイプはソフィアなんだけど、扱いが一番ひどい! 

 

 

想太といっぱい会話して心が通じたかもって喜んでたのに異世界へ強制送還させちゃうし、しかも記憶まで消しちゃうなんてあまりにも可哀想だわ!

ソフィアは異世界で孤独だったのに! その孤独を救えるのは想太だけじゃない!

主人公なんだからソフィアも救うべきよ!

ソフィアのいない『クラ魔』なんて、メロンの入ってないメロンパンと同じだわ!

 

 

まあ、上で編集がツイートしてるように、二巻になったらヒロインとして復帰する可能性もあるみたいだし、諦めるのはまだ早いのかもね。

次巻でソフィアはヒロインになれるのかしら?

 

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)

 

 

【王女様】ネットレビュー大賞で部門賞に選ばれたわ!【本山らのを超えた?】

『ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている』のレビューがSF部門賞受賞よ!

驚いておしっこ漏らしまくりなさい!!!!! 

 

www.cg-con.com

 

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本山らのは美貌を生かして配信できるから知名度上がりやすい一方、あたしは美少女だけど顔と声出しNGだから、知名度UPには実力で選ばれるしかないのよね。 

どうして知名度を上げる必要があるかって言うと、ゆおたぬき曰くあたしのPOPが作られない原因は、あたしの名が売れてないからなんですって。

 

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知名度低いままじゃお願いが全然受け入れてもらえないし、いくら宣伝しても焼け石に水だから、早く有名になってラノベ界に絶大な影響を及ぼせる存在になりたいわね。

 

それにしても、結果発表まで散々待たされたわ。延期に次ぐ延期でイライラ。

当初は五月中旬発表予定だったのが翌週に持ち越し。

 

 

けれど第四週が終わっても一向に結果が発表されず、結局「来週」と言っておきながら、結果発表は五月最終日よ! 遅れ過ぎぃ!

 

 

応募レビュー多くて審査大変だっただろうし、初めての試みで想定外なトラブルもあったんだろうけど、せめて延期するならちゃんと伝えなさいよ!

来る日も来る日もネットレビュー大賞のページにアクセスして、「あたし受賞してる?」って新人賞の結果を気にする投稿者みたいに待ってたんだから!

フラストレーションが限界に達して怒りの問い合わせメールを送るとこだったわ!

 

あと、題名は「感じるだろ、この世界に住む人々の息吹を。」よ! 句点入れる!

スタッフはちゃんと見なさい!

 

ただまあ、あたしのレビューを選んでくれたんだから許してあげようじゃないの。 

 

賞は全部で七つあって、優勝とネット小説大賞特別賞、それから「恋愛」「ファンタジー」「文芸」「SF」「その他」の部門賞よ。

各賞一人しか選ばれず、受賞者は合計七人というとっても狭き門だったわ。

 

受賞率の低さを考えるとあたし凄くない?

これはある意味本山らのを超えたと言っても過言ではないんじゃないかしら?

 

そんなレビューの天才であるあたしは、ブログでも『ねとふみ』をレビューしてるわ。

紫花先生による読者の五感へ訴えかける描写と、七原冬雪先生による撫で回したくなっちゃうふとももがシコリティ高いイラストは必見よ!

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

これを読んでる書店員に告ぐわ!

今こそあたしのPOPで『ねとふみ』を宣伝すべきよ!

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

ネットレビュー大賞は構成や文章の巧拙じゃなくて、「レビューによって作品を読みたくなるか」 の一点だけで選考してるわ。

つまり、あたしのレビューは『ねとふみ』を読みたくなるレビューってこと!

レビューの転載は当然許可するから、じゃんじゃん宣伝に使いなさい!

そうすれば売上はこいのぼり……じゃなくてうなぎのぼりよ!

 

 

「やっほー♪ あたしも王女様のブログに来ちゃった♪ よろしくねー♪」「も、桃井さん!?」「も、モモ!?」――『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが? 2 』

何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが? ライトノベル 1-2巻セット

 

地の文無しで会話だけ!? 可愛すぎる二人の悶絶必死の甘々学園ラブコメ!

クラスメイトを前にした大胆な告白の末に、晴れて『友達』となった“学校一の美少女”こと朝倉さんと、“ぼっち”の安藤くん。これ、付き合う流れじゃないの? というクラスメイトの気持ちをよそに、連絡先交換やカラオケ、クラスの演劇で距離を大きく(当事者視点)縮めていく二人。そんな交流(どう見てもイチャイチャ)を続けていた、ある日――「あたしが安藤くんの彼女になってあげるよ♪」まさかの恋敵登場で朝倉さんがピンチ――!? 怒濤の展開に今度こそ二人の関係は大きく進展する……はず? Webで悶死報告多数! すれ違いが絡まり合う新世代の学園ラブコメディ第2弾、まさかの結末に刮目せよ!! 

 

「「『とある王女の書評空間』読者の皆さん、こんにちは!」」

 

「初めましての人は初めまして! 安藤です! 下の名前は特に決まってません!」

「初めましての人は初めまして! 朝倉です♪ 私も名前は特に決まってないわ♪」

 

「朝倉さん、また俺達が王女様のブログに出張できたね!」

「そうね安藤くん! この場を提供してくれた王女様と、『何故かの』を応援してくれた読者のみんなには感謝の気持ちでいっぱいだわ!」

「もちろん、出井愛先生や西沢5㍉先生、担当編集のOさんにも大感謝だよ!」 

「一巻のレビューを貼っておくから、まだ読んでない人は読みに行ってね!」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「こうしてまた王女様に場所を提供してもらったわけだけど……何とこの『何故かの』二巻のレビューで、王女様のレビューは累計五〇本に!」

 

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「すごいじゃない! ブログ開設三周年といいおめでたいこと続きね王女様!」 

「喜ぶのはそれだけじゃないよ! 『何故かの』一巻を語ったときは俺と朝倉さんの二人しかいなかったけど、今回はもう一人メンバーが増えることになったんだ!」 

 

メロロロロロロロロロロ……ローン! ←ドラムロールの音

 

「ブログ読んでるみんなー! 桃井だよー! よろしくねー! あたしも下の名前は特に決まってないから『桃井さん』って読んでくれればいいよー!」

 

「というわけで、記事タイトルですっかりネタバレしちゃってるけど、『何故かの』二巻のレビューには桃井さんも参加するよ!」

「モモのコメントは緑色なのね。てっきり名字の通り桃色かと思ったのに」

 「くふふふー♪ サクラはいいとこに気づいたじゃん! 一巻の口絵で安藤くんやサクラが紹介されてたのは覚えてる?」

 

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「これね! 懐かしいわ!」

「もう一巻の発売から半年も経ってるのか……」

「見ての通り、安藤くんのイメージカラーは青で、サクラのイメージカラーは赤になってるんだー♪ デザイナーさんはいい仕事してくれたねー♪」

「本当だわ! 前回のレビューで安藤くんがコメントの色分けを提案してくれたわけだけど、こんな理由があったのね!」

(偶然だなんて言えない……)

「でね、あたしは次のページに載ってるんだよ!」

 

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「確かに桃井さんのイメージカラーが緑になってる!」

「ってことは、もし委員長や妹ちゃんも王女様のブログに出張したら、委員長のコメントはオレンジに、妹ちゃんのコメントは薄い赤になるのね!」

「三巻が出たら、ここがますますカラフルで賑やかになるかも♪」

 

「それにしても、俺達が二巻を語るまでに結構時間掛かったなあ」

「二巻発売が三月二四日だから……そろそろ二ヶ月かしら?」

「四月下旬までに王女様のブログで語れてたら、ラノオンアワードをまた受賞してたかもしれないんだよね。王女様の影響力は大きいし……」

「出井愛先生もすごく楽しみにしてたわよね……」

 

 

「一巻は『総合部門』『新作総合部門』『新作部門』の三冠を達成したけど、二巻は結局一つもノミネートされなかったのがね……萌えた部門に選ばれるかと思ってたんだけど……」

「萌えた部門はGA文庫の『ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?』でしょ? もう、男の子はみんなメロンが好きすぎなのよ! メロンが入ってなくてもメロンパンはメロンパンなんだから!」

(王女様と逆のこと言ってる……)

「あれれー? サクラはメロンが嫌いなのかなー? あたしは大好きだよー!」

 

「ただ、ここ最近の王女様は結構忙しかったみたい」

「ブログにレビュー二本も書いてたのよね?」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「うん。レビュー一本投稿するだけでも一週間以上掛かるみたいだし……」

「心のこもったレビューに、日富美信吾先生は大喜びしてたわ!」

 

 

「おー、王女様のブログってエロエロで、思春期の男子高校生みたいだねー♪ 安藤くんもエッチなことに興味あるお年頃なのかなー?」

「ちょ、ちょっと桃井さん!? どうして体を寄せてくるの!?」

「むうううううう!!!!!!! モモは安藤くんから離れなさいよ!」

「あれあれあれー? しょうがないなー♪」

「モモはとっとと離れる! 安藤くん! 早く! 話を続けて!」

 

「(朝倉さんがグレムリン事件のときみたいな表情でこっち見てる……)えーと、ブログの他にも、読書メーターに『ちびっこ賢者、Lv.1から異世界でがんばります!』『魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうか』のレビューを書いてるんだよね」

 

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「二五〇文字前後の短いレビューだけど、一本書くのに五時間使ってるんだっけ?」

「そうなんだよ! キャッチコピーをどうしようとか、作品の見所をどう伝えようとか、論理展開をどうすればスムーズに読んでくれるかとか、ありとあらゆる箇所に気を配ってるのが王女様だからね!」

「ここまでしてくれたら嬉しくてたまらなくなっちゃうわね! ラノベ作家だけじゃなくて、イラストレーターのカカオ・ランタン先生も王女様へのお礼ツイートをする気持ちがよく分かるわ!」

 

 

 

 

「王女様って大変だねー♪ いっぱいレビュー書いて、何かイベントでもあるの?」

「いい質問だね、桃井さん! 実はなろうとKADOKAWA読書メーターと連動したフェアを五月七日まで開催してたんだ!」

 

promo.kadokawa.co.jp

 

「『魔王学院の不適合者』とか『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います』とか、対象書籍一三タイトルのレビューを書くとプレゼントが当たるのよね?」

「そうそう! 最もレビュー投稿数が多い作品のレビューを書いた人全員に、著者とイラストレーターの暑中見舞いがプレゼントされるんだよ!」

「あと、審査で選ばれたレビューがPOPになって、書店店頭に設置されるんでしょ?」

「詳しいね朝倉さん! その通りだよ! ほら、王女様は自分のPOPを本屋さんに置いてもらおうとアピールしてたじゃん?」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「覚えてるわ! ピースしてる王女様がとっても可愛かった!」

「だけど、書店員やラノベブロガーには不評みたい……」

 

 

 

「可哀想な王女様……らのちゃんと同じバーチャル美少女ラノベ読みなのに……」

「個人にPOP掲載を依頼しても『売れ無さそう』って尻込みされちゃうから、出版社主催のイベントでレビューの優秀さを示してPOP化の可能性を高めようと目論んでるってわけ。実際、カクヨムでレビューが選ばれた経験あるし」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「王女様は頑張り屋さんだねー♪ 今度こそ王女様POPが採用されるといいねー♪」

「そうだね! 王女様は『何故かの』の応援を本当に頑張ってくれてて、書籍版の二巻に当たるカクヨム版の四八~七九話全てにコメントをしてくれたんだ!」

 

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「王女様に頭が上がらないわね! もう『何故かの』公認ラノベブロガーって言ってもいいんじゃないかしら!」

 

「ところで、今回桃井さんもブログに来ることになったきっかけは何だっけ?」

「ほら、カクヨム版『何故かの』二七七話のあとがきで委員長が予告してなかった?」

 

 そういえば、そろそろ『何故かの』2巻の表紙が発表されるんじゃないかしら?

 MF文庫Jの公式更新日は5日だから明日あたり表紙が公開されるかもしれないわね? 気になる人は作者のツイッターをチェックしてね♪

 

 因みに、270話で出した『表紙を飾るキャラ予想』も絶賛受付中よ♪

 コメント欄に表紙になるキャラを書いてね。見事当てた人にはそのキャラから一言コメントが来るわ。クフフ♪

第277話「おっぱいウルフ」

 

「あー……確かに委員長がそんなこと告知してたね」

「委員長ってカクヨム版のあとがきで毎回怪しいことやってるわよね」

「それでね、あたしが二巻の表紙を飾るって王女様が当ててくれたんだよー♪」

 

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「王女様の推理力には恐れ入っちゃうよ!」  

「流石はスーパーエリート美少女ね!」

「これを見た王女様が、あたしにオファーくれたってわけ♪」

 

「さて、雑談はこれくらいにして、そろそろ本編の紹介に入ろうか!」 

「そうね! 『何故かのレビューの半分以上が王女様のことで笑いました(佐伯庸介先生風に)』ってなるんじゃ本末転倒だもの!」 

 

「二巻では学年発表会の脚本決めから始まるよ!」

「まだ本編を読んでない人のために学年発表会を説明すると、毎年六月に一年生と二年生がクラス別に演劇をやって、互いに親睦を深める行事のことよ!」

「俺達のクラスでは、『ロミオとジュリエット』ならぬ『ぼっちとジュリエット』の上演が決まったんだ!」

 

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「あれって実は安藤くんの脚本なんだって? 才能あるよねー♪」 

「まさか自分のが採用されるとは思ってなかったから、俺も驚きだよ! ゼルダっぽい『山田の大冒険!』にならなくてホッとしたな……」

「山田くんの脚本は悪くないんだけど、私に言わせればぬるすぎよ! あれじゃ温められてないたい焼きと同じだわ!」 

 

「とは言っても、朝倉さんの『クラスメイト全員で異世界転生! 超チートスキルで俺TUEEE! なので、僕は異世界最強を目指します!(R15版)』もどうかと……」

「何でよ! なろうの王道を参考にした私の自信作だってのに!」

「(俺が多少アドバイスして朝倉さんの創作意欲を抑えても、まだ過激だったし……)朝倉さんは自分の脚本に結構自信あったようだけど、委員長が脚本書いた『現代版 嵐が共に去りぬ』も高評価してたよね」

「悔しいけど、あれは完成度高かったわね……委員長ってよく図書室通いしてて読書経験ありそうだから、こういう系が得意なのも納得だわ」

 

「だけど結局は俺の脚本が最多得票数に……」

「『ロミオとジュリエット』の改変でしょ? 題名は聞いたことあるけど、詳しい内容は知らないのよね……演劇部だったら知ってそうだけど」

「授業でも扱ってないから、普通の高校生は知らないんじゃないかな?」

「安藤くんって、数学だけじゃなくて文学にも詳しかったのね」

「脚本の制作秘話に関しては、電子書籍特典の書き下ろし短編で触れられてるよ!」

「妹ちゃんが出てくるのよね! 理想の妹すぎるわ! 私もあんな妹が欲しい!」

「ただ、『妹してはそっちの方が心配なんだから……』って脱字があるんだけどね」

「せっかくの雰囲気が台無しじゃん!」

 

「そうだ! 妹ちゃんと言えば、みんなと一緒にカラオケへ行く話があるの!」

「劇が終わった後の打ち上げ回でしょ? 楽しかったなー♪」

「この話ってなろう版にはあったんだけど、カクヨム版には存在しないんだよね」

 

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「書籍版で復活したイベントだったのね!」

「なろう時代から『何故かの』を追いかけてた熱心な読者へのお返しかも! ここでは俺の妹が挿絵で出てるんだ! 出井愛先生がtwitterにアップしてるよ!」

 

 

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「妹ちゃんは可愛いよね! 『モモ先輩』なんて呼ばれたらキュンとしちゃう♪」

「世界に誇れる、安藤くん自慢の妹だわ!」

「二人にそこまで褒められると俺も照れちゃうな……カラオケでは俺・妹・朝倉さん・桃井さん・委員長と主要人物が全員出てくるから、ぜひ書籍版で楽しんでね!」

 

「カラオケの話みたいに書籍版には追加してるイベントがあったり、原作ではやや過激だった描写の修正があったり、カクヨム版とは違った楽しみ方ができるから、WEBで読んだって人にも書籍版はオススメだよ!」

カクヨム版の描写はたまにぶっ飛んでるのがあるものね……」

「例えばこれとか」

 

「うぅ……涙で、目が……目がアアア!」

「朝倉さん、ハンカチあるから良かったら使って」

「う、うん……安藤くん、ありがとう……」

 

 ズビィイイイーーッ!

 

「俺のハンカチぃいいいいいいいっ!?」

第51話「残念ペッタンコ」

 

「うう……こうして取り上げられるとすっごく恥ずかしいわ! 私は学校一の美少女だってのに、これじゃイメージダウンよ! 風評被害にあったメロンパンだわ!」

「朝倉さん落ち着いて! 書籍版だと改変されてるから! カクヨム版の豪快な朝倉さんも、書籍版の上品な朝倉さんも、俺にとってはどっちも可愛いと思うよ!」

(あ、安藤くん!? そ、そ、そ、そんな……私のことを可愛いだなんて……きゃーっ! もう、急にびっくりさせないでよ! 照れるじゃない!)

「他には、桃井さんが山田を結構辛辣な目で見てたり」

 

 安藤くん……何故かいままでクラスの中で『ぼっち』だった彼がここ最近になって急に私の『親友』のサクラとやけに親しくなってる……それ自体はなんの問題もないように見えるけど、二人の立場が問題だ。

 

 一人は学校カースト外の『ぼっち』

 

 もう一人は学校一の『美少女』

 

 こんな学校カースト間逆の二人が親しくして校内の人間関係が荒れないわけが無い。あの二人が仲良くするようになって立ち始めた生徒の噂話を私が影でコントロールして騒ぎ立てないようにするのにどれだけ苦労したか……

 

「まぁ、それも結局上手くいかなかったんだよねー」

 

 結局、その苦労も何処かの『バカ』が騒ぎ立てた所為で一気に広がり一度だけ大きな『事件』となった。

 

「あの時の噂を沈静化させるのが一番つかれたよー」

 

 あの時の騒ぎを広がらないようにする為におしゃべりで噂好きな友達に偽の噂を流したり、影響力の強い男子や女子を味方に付けたりとね……

第53話「役割」

 

「ストレート過ぎぃ!」

「桃井さん、本性隠してキャラ作ってまで空気読むのが偉いよね。『ぼっち』の俺には絶対無理だよ。って言うかできないからいつまでも『ぼっち』なんだけど」

「女の子ってね、秘密を抱える生き物なんだよー♪」

(私はどんな秘密を抱えてるのかしら……) ←スカーン

 

「それより書籍版一番の変化と言えば、カクヨム版から結末が分岐して、あたしとサクラで安藤くんを取り合って恋のバトルをするようになったことじゃないかなー♪」

 

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「ブゲハッ!」 ←コーヒーを噴出する音

「ブホッ!」 ←紅茶を噴出する音

 

「も、桃井さん!? 唐突に何てこと言うのさ!?」

「も、モモ!? どうして安藤くんがいる前でそんなこと言うのよ!?」

だってあらすじにも帯にも書いてあるし、口絵にも堂々と描いてあるじゃん♪」

 

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「あと、王女様が読書メーターに書いてくれたレビューでも触れられてるよ♪」

 

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「あたしはラノベ読まないからよく分かんないけど、ああいう主人公やヒロインって自分に向けられた恋愛感情に鈍感なんでしょ? でもさ、本編ではともかくとして、作品を語るこの場で知らんぷりしてもしょうがなくない?」 

「そりゃそうだけど……でも、こうして面と向かって好意を表明されるとやっぱり照れちゃうっていうか……その……」

「きゅーっ……」 ←感情が爆発して目を回している

「だからさ、王女様のブログではネタバレOKで楽しまない? その方がいっぱい語れて王女様も喜ぶだろうし、あたしやモモの本音が聞けて安藤くんも得すると思うんだけどなー? どうかなー?」

「わ、分かった分かった!(うう、とんでもないことになった……)」

  

「そんなわけで、サクラには負けないよ! あたしが必ず安藤くんをゲットしてみせるんだー♪」 ←メローン♪

「わ、私だってモモには負けないわよ! 安藤くんとは同じラノベ読みな分、私の方が一歩リードしてるんだから!」 ←スッカーン♪

「ふ、二人とも近づきすぎだって! 何がとは言わないけど俺に当たってる!」

 

「三巻は夏に発売予定だから、あたし達の恋模様をぜひ応援してねー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クフフ……皆が応援してくれたら、王女様のブログにわたしも出張するかもしれないわよ♪ さーて、『何故かの』三巻のレビューはどうなるかしら?」

 

【#ラノテス2】第二回ライトノベルテストを受けてみたわよ!

令和の始まりに、芽羽が面白い企画実施してるじゃない。

 

blog.livedoor.jp

 

前回のテストもこの時期だっけ……とブログ見返してみたら、第一回は九ヶ月前だったのね。去年の七月下旬。

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

最近のラノベ情勢にキャッチアップできてないおっさんが次々と惨めな結果を曝け出してた中、あたしは九割超えという偉業を達成。

あんな簡単なテストで六割とか七割取ってるって相当な赤っ恥なのに、よく自分の点数を公表できたものだと関心しちゃったわ。

 

芽羽みたいにあたしをおっさん扱いするラノベ読みがいるけど、本当のおっさんならラノベテストで九割なんて取れないし!

テストで高得点を取った事実こそ、あたしが若々しい一七歳である証拠よ!

 

え? そろそろ第二回ラノテスの結果を教えろって?

いいわ! これがあたしの実力よ! その目にとくと焼き付けなさい!

 

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流石あたしね!

九割は行かなかったけど、八割後半取ったのは褒められるべきじゃないかしら。

得点は前回から六点落ちちゃったけど、正解数で言うと第一回が三〇問中二六問,

第二回が三〇問中二七問正解だから、正答率は向上してるわ。

 

間違えたのは次の三問。

 

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やっぱりゲームノベライズに弱いわね……

Devil May Cry 5』のノベライズなんて聞いた覚えがなかったんだけど、スニーカー文庫から今年三月に出てたみたい。

アズレンはノベライズ出てたと思ったら、講談社ラノベ文庫からだったわ。

進撃の巨人』や『FAIRY TAIL』みたいに原作とノベライズが同じ出版社だと記憶に残りやすいけど、そうじゃないとキツい。

カプコンスニーカー文庫の関係なんて分からないし。

 

二一問は角川文庫版ハルヒ読んでないけど、いとうのいぢ先生繋がりで考えれば正解できたかも。『ビアンカ・オーバースタディ』の挿絵描いてたから。

 

二四問、『宵の国戦記』以外はどこかで名前を聞いた気がするけど手がかりはそれくらいで、問題文見て始めてカクヨムの書籍化作品だって知ったわ。

調べてみたら『妹がブラコン~』はスニーカー文庫から四月、『ゲームティーチャー~』はファミ通文庫から三月、『宵の国戦記』はドラゴンノベルスから三月、『パーティー~』はモンスターノベルスから一月に出てるみたい。

改めて選択肢を見ると、正解だけいかにもなろうっぽい(実際なろう発)タイトル。

これも考えれば取れた問題かもしれなかったわ。

ブログ開設三周年よ!

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元号の変わり目に朗報ね!

ただ、『おしかけ勇者嫁』と『異世界エルフの奴隷ちゃん』のレビュー書いたのにアクセス数伸びなかったのは想定外だったかしら。

去年は月間七五〇〇アクセスくらいだったのが、今年は四五〇〇くらいだし。

 

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今月はもう一本記事を投稿予定だから、楽しみに待ってなさい!