「ラノベには内容面で特有の傾向は存在しない」という馬鹿げた(電撃の感謝祭やMFの学園祭みたいなイベントが非ラノベでも行われたか考えてみればすぐに分かる)ライトノベル外在主義の信奉者であるmizunotoriが、またまたまたもや懲りずに何でもかんでもラノベにカテゴライズしようとしてるわ。
— ゆきとも@ラノベ愛好家 (@yuki_tomo624) October 18, 2018
キャラノベ(ライト文芸・キャラ文芸とも)は、従来のライトノベルとは異なる読者を開拓するため、一般向けの棚で売られるライトノベルの一種。
— mizunotori (@mizunotori) October 18, 2018
69文字
いやー、そうまでしてラノベの定義を拡大してかないと気がすまないのは狂ってるわね。イデオロギーに汚染されすぎ。
仮にレーベル説を取るにしても、このラノ2019の作品リスト見てもらえれば分かるようにメディアワークス文庫も講談社タイガも富士見L文庫も全く入ってないのよね。
「ラノベの定義は曖昧」「あなたがそう思うものがライトノベルです」なんて言説は、何でもかんでもラノベにカテゴライズしてまるで癌細胞の如くジャンルを侵食するイデオロギーを正当化するだけの害悪でしかないわ。