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とある王女の書評空間(ラノベレビュー)

二次元世界のエリート美少女による、宇宙一クオリティの高いラノベブログよ!

伊藤ヒロ先生と荻pote先生と担当編集の、並々ならぬJKへの思い入れ――『(この世界はもう俺が救って富と権力を手に入れたし、女騎士や女魔王と城で楽しく暮らしてるから、俺以外の勇者は)もう異世界に来ないでください。』

(この世界はもう俺が救って富と権力を手に入れたし、女騎士や女魔王と城で楽しく暮らしてるから、俺以外の勇者は)もう異世界に来ないでください。 (MF文庫J)

 

【問】《地平》に新たな異世界勇者が現れました 【答】今すぐ地球に追い返せ! 死闘の末、異世界を救った俺はこれからの人生を勝手気ままに謳歌しようとしていた。だが、何故かその後も地球からの転生勇者がここ《地平》にわんさか湧いてきやがる。ふざけんな! この世界は俺のものだ! 女聖騎士も魔王の少女も、エルフも獣人も、一般人も、この世界にある全てのものは、絶対誰にも渡さない! ニート? チート? 居酒屋? 自衛隊? 誰が敵でも関係ねえ! 他の勇者は、絶対俺が地球に追い返す! 知恵と勇気とハッタリであらゆる異世界勇者を追い返す、ドタバタファンタジー開幕!

 

伊藤ヒロ先生、以前あたしの記事を宣伝してくれたのよね。

 

 

日頃からエゴサしまくってる伊藤ヒロ先生のことだから、『(この世界はもう俺が救って富と権力を手に入れたし、女騎士や女魔王と城で楽しく暮らしてるから、俺以外の勇者は)もう異世界に来ないでください。』のレビューすれば、その記事も間違いなく宣伝してもらえるわ! だから書くことにしたの!

 

伊藤ヒロ先生は文章力全然ないけど、マーケティングの実力はラノベ作家の中でもトップレベルでしょうね。

魔王が家賃を払ってくれない』も『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』も『ラスボスちゃんとの終末的な恋愛事情』もアキバblogで特集されてるし。

 

 

 


きっと『(この世界はもう俺が救って富と権力を手に入れたし、女騎士や女魔王と城で楽しく暮らしてるから、俺以外の勇者は)(略)』も取り上げられるわ!

ってことはあたしのブログも取り上げられる!

あたしは承認欲求満たされるし、伊藤ヒロ先生は作品の売上上がるし、いいことづくめだわ!

 

『(この世界はもう俺が救って富と権力を手に入れたし、(略)』はネタ要素満載だから、語っても語っても語り尽くせないのよね。

『(この世界はもう俺が(略)』っていう『縫い上げ! 脱がして? 着せかえる!! 彼女が高校デビューに失敗して引きこもりと化したので、俺が青春(ファッション)をコーディネートすることに。』に匹敵する史上最長タイトルもだけど……

 

流行ジャンルをおちょくった目次!

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『魔賃』『ジャスコ』『ラスボス』っぽいシュールな展開!

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一番の購入動機はJKのユズよ!

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荻pote先生の絵、めっちゃシコリティ高くない!?

JKのアイデンティティである制服に身を包み、汚れのない純粋な瞳でどこか遠くを見つめるさまは神がかってる!

あたしが男子だったらユズで一〇〇回オナニーしてるわ!

きっと伊藤ヒロ先生や荻pote先生はユズで一〇〇〇〇万回はしてるでしょうね。

 

体育座りするユズも!

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ベッドで誘惑するユズも!

 

ジト目のユズも可愛いっ!

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試し読みだとユズのモノクロ挿絵は一枚しか無いけど、『(この世界(略)』にはあと四枚ユズが出てくる挿絵があるの!

あたしのお気に入りは公衆浴場のシーンね!

 

 メルルヴィアはなぜかガッカリした顔をしていたが、しばらくなにかを考えこんだ末に気を取り直し――。

「……だったら、せめておっぱい揉ませる」

 急に妙なことを言い出した。

「は? それ、何がどう『せめて』なのよ!?」

 意味がわからずポカンとなるユズに、メルルヴィアは流れるように話を続ける。

「……本当はもともと背中なんて流す気はなかった。背中を流すフリをしておっぱいを揉みたかっただけ。……他人のおっぱいを揉むのは休日の私のレジャー」

 そんな滅茶苦茶を言いながら、有無を言わさず背後から掴みかかって胸を揉む。その滑らかな手で触れられて、ユズはまた顔を真っ赤にしながら、

「きゃあああああっ!? くすぐったい!」

 と悲鳴を上げた。

「……悲鳴に色気は無いが、なかなかの揉み心地。……柔らかく、なおかつ弾力性がある。フニフニプルプルとした質感。……それと、意外に巨乳」

「デショ? デショ? イガイニキョニュー!! イガイニキョニュー!!」

「なんであんたが勝ち誇るの!? 自分のものじゃないんだから! とにかくメルルヴィア、揉むのやめて! 漫画か! 露天風呂で女同士おっぱい揉むとか! 男子向けの漫画でこういうの見たことある!」

 

ここの挿絵で、ユズがおっぱい揉まれてるの!

フニフニプルプルシーンを書いた伊藤ヒロ先生も、柔らかそうなおっぱいを描いた荻pote先生も、挿絵を指定した担当編集も、いい仕事してるわ~。

 

挿絵はないけど、ブラジャー開発シーンも好き!

 

「あとの問題は……“匂い”じゃな」

「匂い?」

「そうじゃ。ここにユズ嬢が昨日一日着用した実物があるじゃろう? 無論、異界製のオリジナル品であるのじゃが――ユズ嬢が使ったあとのぶらじゃーは、なにやらほんのりと良い匂いがするのじゃ」

「本当か? どれどれ……なるほど言われてみれば」

 顔を近づけクンクンと嗅いでみれば、たしかになにやら良い匂いがする。なぜか心が落ち着くような気もした。癒される。

 そうか……。女子高校生のブラジャーとは、このような香りを放つものだったのか。

 

JK! 着用の! ブラジャーの! 匂い!

 

くーっ! たまんないわ!

ここまで読者の欲望を満たしてくれるラノベなんてないわよ!

 

JKのおっぱい揉んだりブラジャーの匂いを嗅いだりしたい願望があるなら、『(この(略)』を買わないなんて勿体無いわ!

間違いなくニ〇一七年のMF文庫J最もシコれる作品になるわよ!

 

この記事を読んでるあんた!

まだ『(略)』を買ってないのなら今すぐ買いに行きなさい!

観賞用・保存用・布教用で三冊買うのよ!

 

シコリティあふれるJKの存在を世に広めないのは大罪なんだからね!