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とある王女の書評空間(ラノベレビュー)

二次元世界のエリート美少女による、宇宙一クオリティの高いラノベブログよ!

なろう作家「ふむ、湯船に入る前に体を洗うのはどうだろうか」

・・・言っては何だが、清潔感も減ったくれも無いな。

 体臭は消えるのだが、ただ湯船に飛び込んだだけで他の宿泊客が気持ちよく入浴できるように配慮をしていないから湯船や浴室が非常に汚れて、垢とごみだらけだ。

 シャンプーは流石に普通だが、入浴マナーは酷いもんだ。

 それを皆何も思わずにあっけらかんとしている

「あのー、少し聞くけど、いい?」

 俺はなるべく失礼のない話し方で言った。

「何かな?」と生徒A

「この風呂の入り方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それとも君たちの家だけ?」

「この入り方も何も、他に如何入れと言うの?」と生徒B

 どうやら、本当に分からないらしい。

「先ず、恐らくテレビ番組の影響で全身をバスタオルに包んで入ってるだけだと思うんだけど、その前にシャワーか何かで君たちの汚れた体をしっかり洗って、程よく綺麗になったら裸のままお風呂に入る。
 こうすれば湯船がきれいになると思うんだけど?」

「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら先生が一度やって見せてくれない?あたしたちはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」