とある王女の書評空間(ラノベレビュー)

二次元世界のエリート美少女による、宇宙一クオリティの高いラノベブログよ!

「朝倉さん、王女様のブログに俺達が出演することになったよ!」「安藤くん、これで私達の知名度はこいのぼり……じゃなくてうなぎのぼりね!」――『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?』

何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが? (MF文庫J)

 

地の文無しで会話だけ!? 可愛すぎる二人の悶絶必死の甘々学園ラブコメ!

この小説はラノベ好きをこじらせた“ぼっち”の安藤くんと“学校一の美少女”の朝倉さんが交流する物語である。
ザ・委員長ちゃんや爆乳元気っ娘、安藤くんの妹ちゃんが登場することもあるけれど、99パーセント(編集部調べ)安藤くんと朝倉さんがイチャイチャしている(クラスメート視点)だけの悶絶必死の甘々ラブコメなのだ。
そんな甘酸っぱい日々がずっと続く――と彼らも思っていた……けれど?
「私、安藤くんが大好きなの!」
突如として飛び出した朝倉さんの告白が、彼らの関係をちょっと進めたり、やっぱり進まなかったり……?
Webで悶死報告多数! すれ違いが絡まり合う新世代の学園ラブコメディ、待望の書籍化! 

 

 「「『とある王女の書評空間』読者の皆さん、こんにちは!」」

 

「初めまして! 安藤です! 下の名前は特に決まってません!」

「初めまして♪ 朝倉です♪ 私も名前は特に決まってないわ♪」

 

「朝倉さん、まさかクリスマスイブにこんなイベントがあるとは思わなかったよね!」

「そうね、安藤くん!  実は今日って私の誕生日なの!」

 

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「おめでとう、朝倉さん!」

「ありがとう、安藤くん! ラノベの王女様からの誕生日プレゼント兼一足早いクリスマスプレゼントかしら! 私達が王女様のブログに出演できるなんて光栄だわ♪」

ラノベの王女様といえば、ラノベ界隈では誰もが知るスーパーエリート美少女一七歳ラノベブロガーだもんね! 『昔勇者で今は骨』の佐伯庸介先生とか『ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている』の紫花先生とか、プロ作家の中にも王女様のファンはいて人気の高さに驚いちゃうよ!」

 

 

  

「詳しいじゃない、安藤くん! でもそれだけじゃないのよ! 『このライトノベルがすごい!2019』では協力者になって『スライム倒して300年』『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』『魔王の娘は世界最強だけどヒキニート!』を単行本ランキングベスト四〇入り、文庫部門も『絶対彼女作らせるガール!』を新作二一位に押し上げたおかげで読者コメントが掲載されてるの! 王女様のコメントもあって、二〇文字ほどの短い文章なのに『私も読んでみたい!』ってなったわ!」

 

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「朝倉さんも王女様について詳しいね!」

「当然よ! ラノベにアンテナを張ってれば、どこかで王女様と遭遇するもの! 王女様って一七歳だから私達と同年代なのにラノベレビュー以外にもいろいろと議論もできて、ラノベブロガーの中で一番賢いんじゃないかしら?」

「王女様はマーケティングをいっぱい勉強してて研究熱心だからね! 『野菜の日』について考察してる記事はクオリティが高かったなぁ……電撃文庫NewDaysのコラボイベントは知ってたけど、ここまで考え抜かれたものだなんて想像してなかったよ!」

 

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カクヨムの新キャラプロフィールについて書かれた記事もおすすめよ! ソフトバンクのロゴにあんな意味が込められてるなんて初めて知ったわ! 細かい部分にまで気を配った王女様の設定が採用されなかったのは本当に残念ね……」

 

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「ところで朝倉さん……」

「どうしたの、安藤くん?」

「こうやって俺達が交互に話す形式だと、ブログ読んでる人はどっちがどっちだかたまに分からなくなっちゃいそうじゃない?」

「確かにそうかも……特に本編未読の人は私や安藤くんがどんなキャラだかまだ掴めてないはずだから、読むのが大変な記事になっちゃうわ」

「まだ読んでない人に魅力を伝えるのがレビューの役割の一つなのに、ブラバされたんじゃ元も子もないからね」

「読んでもらえないレビューなんて、メロンの入ってないメロンパンと同じだわ!」

(朝倉さん、記事タイトルといい、王女様の影響受け過ぎじゃ……)

「ともかく、読みにくさはどうにかして改善する必要があるよね」

「うーん、何かいい考えはないかしら……? まさかすべての会話で『安藤くん』『朝倉さん』って呼びかけるわけにもいかないし……」

 

安藤くん「こうやってセリフの前に名前を入れるのはどうかな?」

朝倉さん「ssじゃないんだからそれはちょっと……」

(『生徒会の一存』でこんな話あった気がするわ……)

 

「じゃあさ、こうやって色分けするのは? 青が俺、赤が朝倉さん」

「いいじゃない、安藤くん! これならどっちが喋ってるか一目瞭然ね♪」

 

「さて朝倉さん、前置きはそろそろこれくらいにして本題に入ろうか!」 

「そうね♪ そろそろ『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけて来るんだが?』略して『何故かの』一巻の話に入らないと♪ ところで、どうして王女様が作品レビューするんじゃなくて私達が出演することになったのかしら? 他の作品は全部王女様がレビューしてるのに」

「ほら、王女様って文章を速く書くタイプのレビュアーじゃないよね?」

「確かに……ブログ見るとラノベレビューは今年に入ってからこの記事も入れて一二本しか書いてないわ。一ヶ月に一冊のペースね」

読書メーターも今年は三〇冊くらいしか感想書いてないしね。読んだ本はもっと多いみたいだけど」

「短時間で文章書くのが苦手なのかしら?」 

「そうみたい。例えば読書メーターだと、一つの作品の感想書くのに毎回三~四時間は使ってるんだって」

「まるで職人ね!」

「ブログの場合だとあらすじや本文の引用含めてとは言え三〇〇〇文字以上あるから、文章構成を練ったり、作品を読み込んで取り上げるポイントを選定したり、やらなきゃならない作業が多いんだとか。レビュー一つで二週間はザラだってさ」 

「王女様って誰よりも時間を掛けて文章を執筆してるのね! 

「今月は既に『ねとふみ』をレビューしてたじゃん?」

 

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「紫花先生の作品よね? ヒロインの佳奈ちゃん大好き!」

(それって貧乳にシンパシーを抱いてるだけじゃ……)

「あれで王女様がすっかり力を使い果たしちゃんだ」

「別に来月レビュー書けばいいんじゃないの?」

「今日はクリスマスイブで朝倉さんの誕生日なんだよ! 今日『何故かの』をレビューしなかったらいつレビューするのさ!」

「あ、安藤くん……」

(もう、安藤くんったらこういうことを平然と!)

「どうしてもレビューを今日中に投稿する必要があるけど、もう文章を書く気力がないってことで俺達が呼ばれたわけ」

「私達が会話するだけだったら、王女様は場所を提供するだけでいいわね!」 

 

「そんなわけで朝倉さん、ブログ読んでくれてる人に『何故かの』の魅力をどんどん紹介していこうか!」

「書籍化までにいろいろあったわよね……出井愛先生のなろうアカウント削除は衝撃的だったわ……」

 

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「なろうの怖いとこってそこなんだよね。よく分からない基準で書籍化作家だろうと容赦なく永久追放されちゃうし」

「でもバックアップ取ってあったのか、カクヨムに復活できたわ♪ 『なろうを追放された俺が、カクヨムで書籍化してなろう運営に復讐する』って感じで何だか最近流行りの勇者パーティー追放ものみたい!」

「ま、カクヨムってサイトデザインがダサくて困っちゃうんだけどね」

「ストォオオオオオオオオオオオップ! ダメダメ! 安藤くんストップ!」 

 (本当のことを言っただけなのに……)

 

「じゃあ、改めて作品の紹介に入ろうか!」

イラストレーターの西沢5㍉先生が発売前に描いてくれた漫画のおかげで、『何故かの』がどんな作品か多くの人に知ってもらえたわよね!」

 

 

「出井愛先生もこれには大喜びだったよね!」

「イラストだけじゃなくて、私達のやりとりを漫画にしてもらってるんだもの! そりゃだれでも喜ぶわよ!」

「朝倉さんもスレイヤーズ知ってたんだね。一巻出たのが一九九〇年だからまだ生まれてないはずなのに……」

「当然よ! ラノベオタクとしてスレイヤーズは外せないわ! っていうか、安藤くんだって私と同学年じゃない!」

「教室内で突然詠唱を始めたときはびっくりしたよ」

「し、仕方ないでしょ! だって……あ、安藤くんと……少しでも長くラノベの話をしたかったんだもの!!!」

 

「こんなのもあったよね!」

 

 

「ちょ、ちょっと安藤くん!? 何でこの漫画も紹介するのよ! そんなにおっぱいの大きい女の子が好きってわけ!?」

「ちちち、違うんだよ朝倉さん! ほら、最後のページ見てよ! ちゃんと小さいの(も)好きだって言ってるから!」

「ふーーーん……」

「本当に本当だって! 委員長や桃井さんがいない絵も紹介するから!」

 

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「どうして私の恥ずかしいシーンばっかりなのよ! 公開処刑じゃない!」

「いやいやいや、だから違うんだって! 俺は委員長や桃井さんみたいな大きいおっぱいじゃなくて、小さいおっぱいが好きだと証明するためにこの二つを出したんだよ!」

「本当に?」 

「本当の本当だよ! 小さいおっぱいが素晴らしいからこそ、担当編集と西沢5㍉先生の間で『このシーンをイラストにしよう』って決まったはずさ!」

(おっぱいが素晴らしい……おっぱいは胸、つまり私の体の一部だから『おっぱい=私、私=おっぱい』の方程式が成り立つ……つまり安藤くんの言葉は『私が素晴らしいっていろんな人達が認めてる』ってこと!?)

「し、仕方ないわね……今回は許してあげるけど、今後安藤くんは私以外の女の子のおっぱいを触るのは禁止よ!」

(それ本編でも言ってたよね……)

 

「おっぱいの話はこれくらいにして……『何故かの』一番の特徴は、地の文が全く無くて会話だけの物語ってとこだね!」

「ちょうどこの記事みたいに物語が進んでくのよね!」

「王女様が言うように、『まおゆう魔王勇者』以来の珍しい構成の作品なんだよ!」

 

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「安藤くん、伏せ字使わなくて大丈夫なの?」

「まあここはただのラノベブログだから、その辺りは大丈夫じゃないかな」

「なるほど……」

「ぶっちゃけ使ってもバレバレだしね」

「本音言っちゃった!?」

「話を戻すけど、地の文を無くすことで感情丸分かりになって、ニヤニヤできるラブコメに仕上がってるんだよね。自分で言うのも恥ずかしいけど……。あと読者と俺達の距離が縮まるから、リアルタイムでやり取りを眺めているかのように読者が感じてもらえるってわけ!」

 「やっぱり会話劇はテンポが大事よね!」

 読書メーター見てると『心情を全て語るのはどうか』『ワンパターン』とか批判的な意見も多いんだけどね」

「ストップ! ストップ! ストップ安藤くん! 二巻発売決定したんだからそこを気にするのはほどほどにすべきよ! マサツグ様や包囲殲滅陣の轍を踏んじゃダメ!」

 (安藤くん、毒吐きすぎぃ! 王女様は大絶賛してるんだからいいじゃない!)

 

「もう一つ特徴的なのは伏せ字を使った際どいパロネタよね!」

 

(これは作品名を答えていいのか……あれ? もし答えるとしても、俺はこのタイトルを朝倉さんに言うのか? ちょっと、このタイトルは口にするのに勇気がいるなぁ……)

 

「……て」

「っ!?」

 

(キタキタキターッ! 『て』? 『て』ってことは始まりは『転生~』よね? よし! 『な●う』の転生モノなら結構な量を読んでいるから何でも来いよ! 『スライム』? 『剣』? それとも『貴族』かしら? ウフフ……さぁ、何でも来なさい!)

 

「なろう読者なら『これはあの作品のことかな?』って楽しんでもらえること間違いなしだわ! 結構あるからぜひ探してみてね♪」

「言い換えると書籍になってる第一部ってなろうネタばっかりだから、なろうじゃないラノベのパロを求めてる人はちょっと物足りさを感じるかも。第二部以降はこういうネタもあるんだけど……

 

「やっぱり、積んでるラノベ被ってたのね」

「まぁ、ここ最近は有名タイトルの新刊発売ラッシュだから被るのは当然だよね。もしかして……昨日発売した『アレ』の新刊も買って積んでる?」

「って……ことは安藤くんも?」

 

「「せーーの……『ようこそ握力至上主義の世界へ!』」」

 

「いいわよね~『よう握』! アニメも最高だったわ!」

「うんうん、世界握力選手権一位に輝いた握力、千トンの力を持つ『ふつう』の高校生の主人公が事故で原付に轢かれて、握力が全ての物理の世界に転生する話だよね」

「そうよ! 夏のサバイバル合宿でも主人公が『この世は筋肉が全てだ。プロテインは関係ない』って、ヒロインに言い切った所は感動したわね!」

第53話「役割」  

 

「は、はにゃ~~じゃ、じゃあ……藤林さんはラノベに例えたら何?」

「え? うーん、藤林さんは……」

 

(あ、あれだな! メインヒロインが巨乳の――)

 

「『異世界棋士のなんつって経営術』」

 

「それって確か異世界に転生した棋士が現代の適当な知識と将棋の戦術と話術で、ヒロインが経営するボロボロの喫茶店を繁盛させる『なろう』で書籍化もされたコメディー作品よね?」

第119話「鉄壁美少女」

 

「だからどうして爆弾を投げ込むのよ安藤くん!? ボンバーマンなの!?」

「だって王女様のブログって必要があれば悪い部分も書いてるから、俺もそうすべきかなって思ったんだよね。やっぱり、その方がレビューとして信用できるし」

「確かにそうかも……王女様は毒が強いから批判する人も多いけど、ラノベ界を牽引するスーパーエリートとしてやるべきことをやってるだけだもんね」

 

「とまあ色々喋ったけど、俺達の会話をきっかけに『何故かの』に興味を持ってもらえたら嬉しいかな!」

「まずはカクヨム版を読んでみてもいいかもしれないわね♪」

 

kakuyomu.jp

 

「二巻の発売は決まったけど三巻はまだだから、書籍版も買ってくれると俺達も出井愛先生も西沢5㍉先生も、続刊を待ち望んでる読者のみんなも大喜びするよ!」

「発売から一ヶ月経っちゃってるから紙の書籍は特典がもうないかもしれないけど、電子書籍なら書き下ろしの短編が付いてくるわ! これを機に電子書籍デビューするのもいいんじゃないかしら♪」

 

bookwalker.jp

 

「書店員の人は王女様POPで宣伝すると効果抜群かも!?」

 

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「ピースしてる王女様が可愛いわ! こんなPOPあったら買いたくなっちゃう!」

 

「そうそう、忘れちゃいけないのがラノベニュースオンラインアワード!」

「期限は二八日金曜日の二〇時までだから、忘れないうちに投票してね!」

 

 

「ふぅ、無事に作品紹介が終わったね!」

「王女様のおかげで、他じゃ見ることのできない特別なレビューになったわ!」

「これだけ貢献したんだから、二巻の後書きには王女様の名前が載るかも!? もしかしたら帯コメントのオファーが来る可能性だって……!?」

「二巻が楽しみになっちゃう♪」

 

「それじゃ、そろそろ締めの挨拶を――」

「一足早いけど――」

 

 

 

【書店員朗報】あたしのイラストをPOPに使っていいわよ!【王女様POP解禁】

本山らのチャンネルが収益化通ったみたい。

とは言っても動画広告は付けないみたいだけど……。

 

 

このラノ協力者になったり、フォロワー六〇〇〇人突破したり、四五〇万部作家の榎宮祐先生を呼んだりと、時が経つにつれ知名度の上昇は加速してってるわ。

バーチャルな世界だけじゃなくて、リアル書店にも進出が確認されてる。

 

  

 

「あぁ^~らのちゃんでぽっぷぽっぷしたいんじゃぁ^~」なんて興奮してる書店員は結構多いんじゃないかしら?

気持ちは分かるわ。本山らのは現役JDの一八歳だからピチピチのティーンエイジャーで可愛いし、メロンのような大きいおっぱいが目を引くからPOP見たら足止めそうだし。

 

ただ本山らのって中高一貫出身のいわゆる「清楚なお嬢様」だから『新生魔王の女神狩り』みたいにエロい作品は取り上げてくれなさそう(「激シコです!」なんて絶対言わないでしょ)だったり、単行本作品を取り上げてくれなかったりするのよね。

 

そこであたしの出番なわけだけど、あたしってVtuberとかキャスとかラノベビブリオバトルとか、そういった声出し活動は一切してないから集客力が本山らのと比較してどうしても弱くなっちゃいがち。

「この作品面白いけどらのちゃんはレビューしてない……けど王女様がレビューしてくれてるからPOPでおすすめしたい……けど使えるイラストがないからPOP作れない……」って困ってる書店員もいるはず。

 

そんな書店員に朗報よ!

「夢のタヌキーランド」「たぬき帝国とこくみんの憂鬱」のゆおたぬきから、

 

tanukigame.hatenablog.jp

 

tanukitokokumin.hatenablog.com

 

イラストの使用許可が出たわ!

 

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ピースしてるイラスト

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自己紹介の文章が付いてるやつ

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アイコン

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二頭身

 

さあ、勤務先をあたしで染め上げなさい!

これで売上はこいのぼり……じゃなくてうなぎのぼりよ!

文学少女に足コキされたくなっちゃう!――『ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている』

ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている

 

踏んで踏まれて始まるボーイ・ミーツ・ガールな青春ゲームライフ!?

「よ、よくも人のことを散々踏みつけてくれましたねぇっ……!」
現実では平凡で目立たない男子高校生・四埜宮悠木(シノミヤユウキ)は、仮想現実型ネットゲーム『銀剣』こと『グラディウス アルジェンティウス』の中では美少女キャラクター・ユキとして名を知られたプレイヤーだった。手練れの大剣使いとしてだけでなく、煽り屋の問題児として。しかし、ある日倒して背中を踏みつけた対戦相手が実は同じクラスの文学少女で、しかも彼女に悠木がユキだとばれてしまい……。踏んで踏まれて始まったボーイ・ミーツ・ガールな青春ゲームライフの行方は!? Gzブレインゲーム小説コンテスト金賞受賞作! 

 

どうもあたしがアラサーアラフォーのおっさん扱いされてるみたいなのよね。

村人や芽羽が前々からあたしをおっさんだと疑ってるのは知ってたけど、このラノにあたしのコメントが掲載されてからは本山らのや戸津秋太先生からもおっさんだと思われてるし。

 

  

 

多分ラノベのレビューで「シコれる~!」って心に飼ってるおっさんの叫びをそのまま書いてるからだと思うんだけど、それであたしが一七歳の美少女であることを否定してくるんじゃ困っちゃうわ。

バーチャルキャラと三次元の人間を同一視しちゃってるんじゃない?

キズナアイが一六歳だったり、輝夜月が一四三歳だったり、赤月ゆにが一〇〇〇歳オーバーだったりして、バーチャルじゃないYoutuberとスペックや物理法則がかけ離れてたとしても、それを「年齢詐称」「性別詐称」と言わないでしょ。

 

おっさん的な感性をもってる女子は二次元に限らないわ。

三次元での例も出しておくと、「尻職人」として有名なグラビアアイドルの倉持由香だって心におっさんを飼ってることで有名よ。

 

special.dmm.co.jp

 

−自分自身がグラビアのファンで、しかも裏方的な視点もあるから、それが可能だと思ったんですね。しかし男性的な目線を意識するのは女性としてはなかなか難しいのでは?

倉持:中学生時代から水着の撮影会をやっていたんですが、その際も「スク水にワイシャツを羽織ったらエロいのか?」など、常に自分の心の中に飼っている“おっさん”に聞いていました。

 

−倉持さんは心の中におっさんを飼ってるんですか(笑)?

倉持:はい。このおっさんをどう満足させてあげられるかが大事なんですよ(笑)。撮影会の際、ファンの方に撮影してもらった写真は毎回USBでデータを全部貰うようにしていて。セレクトしてもらったものだけでなく、半目になってしまったりしてるものもひっくるめて全部。それを自分でセレクトしてレタッチするんです。その際も心の中に飼っているおじさんに自問自答して、彼をいかに満足させられるかを考えながら行うんです。

 

「心がおっさん=体もおっさん」というのが単なる決めつけに過ぎないと、これで理解してもらえたんじゃないかしら。 

今日レビューする『ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている』は、おっさんの心を持つ読者に男女問わずおすすめしたい一冊よ!

 

去年か一昨年からずっと注目してたのよね。

掲載開始が二〇一四年だから、発売されるまで四年もかかってるわ。

なろうからの書籍化って異世界ファンタジーが多くて、それ以外のジャンルが書籍化される機会ってなかなかないのよね。売れにくいのかしら? 

 

このラノで協力者投票した『こちらラスボス魔王城前「教会」』や『最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる』は続刊決定したけど、この作品は未だに二巻決定してないのよね。

 

 

となればあたしがレビューするしかないわ!

読者もラノベ作家も本山らのばかりに目を向けてるけど、単行本レビュー数ならあたしだって負けてないわよ!

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

紫花先生を応援すべく、こつこつとレビュー作成。

 

 

忙しい中少しずつ執筆し、(一週間遅れだけど)何とか週末にできたわよ!

 

文学少女栂坂つがさか佳奈に踏まれるとこがね、もう最高!

読み始めから心のちんこが勃ちっぱなしフルスロットルよ!

 

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外見は見ての通り大人しめで地味な娘よね? いかにも文学少女って感じの。

けれどVRの世界で踏まれたことを根に持ってるのか、現実世界で男子相手に壁ドンや足払いまでしてやり返す血気盛んな一面も持ってるのよ!

 

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このアングルが心の海綿体に血液をどんどん流し込んでくる~っっっ!!!!

踏んでくれるだけじゃなくて、パンツも見せてくれるし、敬語で罵倒してくれるし、ご褒美三連発だわ!

 

小柄でか弱そうだから多分踏まれても悶絶するほどの痛さではないんだろうけど、そのほどよい塩梅が、心の中のおっさんを満足させてくれるわね!

あたしも佳奈の柔らかくてぷにぷにな足で心のちんこを踏まれたいわ!

佳奈ににじり寄られていい香りが漂う中、ローファーで股関を踏みつけてもらえるだなんて、どこの風俗でも味わえない最高級のサービスよ!

 

ゲーム内で悠木に踏まれて多少怒ってはいるみたいけど、「バカ四埜宮」みたいな心無い悪口じゃなくて、「四埜宮くんは単なる屑なんですかね」と、くん付けして敬語で罵る辺りに佳奈の優しさを感じるわね!

 

佳奈は暴力を振るうし悪態もつくけど、お昼休みに悠木を屋上まで追いかけて、旧校舎の片付けをほっぽり出したことに関して謝罪する生真面目な女の子なの。

悠木の煽りに対しても、単に批判するだけじゃなくて「どうしてわざと嫌われることをするのか」って感じで、悠木を理解しようとしてるし。

ゲームとリアル。二つの世界を通して、主人公とヒロインの交流を描いてる。

 

VRファンタジーものによくある「ゲームはゲーム、リアルはリアル」ってオンとオフを切り替えるタイプの作品じゃなくて、オンとオフが地続きになってるのよね。

ゲームの世界もまた、もう一つの現実であると感じさせてくれるわ。

 

顕著なのが後半の会話。

VRネトゲなら、クエスト受注もNPCとの戦闘も、所詮はクリック(あるいは打鍵)の繰り返しとテキストログの閲覧イベントでしかないかもね。

 

けれどVRの世界に飛び込むのであれば、その認識は違う。

照り付ける苛烈な陽光も、紡がれてきた国家の歴史も、戦いに生きた誇り高き戦士の魂も、まるで確かな実体を持った存在であるかの如くプレイヤーの五感を刺激するわ。

壮大な舞台に足を踏み入れて気付かされる。このゲームは単なる「遊び」ではなく、戦乱の世に生きる者達の物語なのだと。

 

「旅の方、このように声をおかけいただいたのも、何かの縁。厚かましいお願いというのはわかっています……ですが、もはや私には頼れる人もおらず……どうか……あの人を救ってください」

 伏せがちだった顔がそっとあげられ、頭上に広がる空のような蒼穹の瞳が俺達を見つめる。

 クエスNPCの会話シーケンスは、通常のNPCとは異なり厳しく制約されている。クエストに導く役割上、プレイヤーごとにあまり違うことを話されても困るからだろう。

 アンジェリカという名前の少女はクエストの出発点としてここに立ち続けていて、予めプログラミングされた以外の言葉を話すことも、反応を返すことも無い。今の言葉だって、俺達以外のプレイヤーに対して何度もかけられてきたもののはずだ。

 だけど、それでも。その瞳に宿る深い悲しみの色や、口元に浮かぶ諦めかけたような微笑みを見るだに、心がざわつくのを抑えることはできなかった。

 PCネットゲームも俺は何タイトルもプレイしてきたが、クエストイベントにちゃんと感情移入出来るようになったのは仮想現実が実現してからだと思う。NPCは本当に、人と変わらないような表情で、人と同じように語る。

  

「でやあぁっ!」

「ぬうっ!」

 俺のスキルを受けるために、すさまじい反応速度で繰り出されたオルランドの強撃が轟音とともに弾け、俺達は吹き飛ばされるように距離を開けた。

 あがる息、高鳴る心臓。これがバーチャルだなんてとても思えない、現実にも勝る鼓動の音。自然と唇の端が持ち上がり、笑みの形を作る。

「このような戦いは久しぶりだよ。ただ相手を切り捨てるだけの日々の果にこのような騎士らしい戦いを得られるとは、思ってもいなかった」

「あなたがプレイヤーだったら良かったのにな」

 NPC相手にプレイヤーなどと言っても通じまい。だが、俺は心に思ったことを素直に口にした。プレイヤーなら何度でも戦い、遊べるのにと。一度勝とうが、負けようが関係無く、ただ全力を出し切って戦うことを目的に。

 

一巻は戦争開始直前のタイミングで終わっちゃったから、早く二巻が読みたいわね。

まだまだ踏みつけ成分が足りないから、二巻では佳奈の踏みつけをもっと増やしてほしいわ! 読者のおっさんソウルを刺激しまくるのよ!

 

 

大地「た、鷹見さん! おちんちん激しくしないで!」エレナ「うるさいわね……」

大地「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

 

エレナ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさま」

大地「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、玲花先輩へ想いを伝えるために白星さん達の指導を受けていたのだが、
『僕に彼女ができるまで白星さんの女神スイッチが解除されないのでは』
という懸念の声があり、結果、白星さんを神とあがめる狂信者の鷹見さんが定期的に体育倉庫やトイレの個室でエチエチしてくれるようになった。
しかし鷹見さんはなんだかとてつもないドSみたいで、いつもいつも上から目線でオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

(続きは思いついたら)

 

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

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絶対彼女作らせるガール! (MF文庫J)

絶対彼女作らせるガール! (MF文庫J)

 

  

絶対彼女作らせるガール!2 (MF文庫J)

絶対彼女作らせるガール!2 (MF文庫J)

 

 

 

【メロンパンに】このラノ2019に「協力者として」投票したわよ!【メロン投入】

 このライトノベルがすごい!2019 』はもう買ったわよね?

 

『錆喰いビスコ』一位には驚いたわ。

本山らのの紹介動画で協力者を中心として人気に火がついたとは言え、いくらなんでも今年一月にアニメが放送された『りゅうおうのおしごと!』には勝てないだろうと思ってた。コミカライズしてたり将棋界で話題にもなってたし。評判が桁違い。

 

www.youtube.com

 

それがこうやって逆転勝利するんだから、ほんと未来って分からないわ。

 今思えばこの逆転劇が『異世界でロリに甘やかされるのは間違っているだろうか

』龍皇杯一位の予兆だったのかもね。

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

そうそう、 あたしが協力者になってて驚いたでしょ! 

協力者になれなかったのを嘆いてる記事見て「王女様ざまあw」とか内心嘲ってる不届きなラノベ読みもいたんじゃないかしら?

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

メロンパンにメロンを入れないふざけた人選だったけど、あの後編集Oから協力者依頼のメールが届いたわ。

このラノ発売まで誰にも知らせずサプライズにするつもりだったんだけど、投票作品を考えている間にコメント来ちゃったのよね。

 

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メールに返信しなかったせいで噂が広まったけど、あたしは二四日まで一切このラノに言及してないから、「王女様って本当に協力者になったの!?」と話題作りには成功したんじゃないかしら。

 

そんなわけで、遂にこのラノ協力者よ!

活動五年目にしてようやく掴んだ栄光よ!

あたしはラノベ界の権威になったのよ!

ただのラノベブロガー卒業よ!

メロンパンにメロンが入ったのよ!

 

あたしがどの作品に投票してどんなコメント書いたか気になってるでしょ?

何人かの協力者はもうブログに書いてるみたいね。

 

murabito1104.hatenablog.jp

 

blog.livedoor.jp

 

ge73hy.hatenablog.jp

 

あたしも負けないんだから! まずは文庫部門から紹介してくわよ!

 

第五位:こんな青春<ゲーム>でマジになれなくてどーすんの?(圏外)

こんな青春<ゲーム>でマジになれなくてどーすんの? (MF文庫J)

ヒロインがみんな激シコ! 美少女を探してるのならお勧めよ!

 

前作『せんせーのおよめさんになりたいおんなのこはみーんな16さいだよっ?』はもきゅ先生のイラストが可愛かったけど、ストーリーがあまり進展せずにキャラが増えてくだけだったから退屈だったのよね。

今作では「eスポーツの大会で勝つ」って軸があるから、退屈せずに読めたわ。

 

第四位:引きこもり勇者VS学級委員長まおう(圏外)

引きこもり勇者VS学級委員長まおう (ファミ通文庫)

 世界を巻き込む引きこもり! 全力でバカをやれるのが学生ね!

 

最初から最後までシリアス一切抜きでバカやってて、とっても楽しい作品。

 

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第二の『バカテス』目指して頑張ってほしかったけど、続刊予定ないみたいなのよね……人気なかったのかしら?

新人賞受賞作だってのに、このラノのジャンル別ガイドで取り上げられなかったし。

売れなかったショックが原因かどうかわからないけど、春日山せいじ先生のツイッターが四月以降全くツイートしてなくて心配だわ。元気にしてるといいんだけど……

 

第三位:俺もおまえもちょろすぎないか(圏外)

俺もおまえもちょろすぎないか (MF文庫J)

 JSは幼過ぎ、JKは育ち過ぎ。そんな読者にJCよ!

 

JC愛溢れる保住佳先生渾身の一作。

 

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JSやJKがヒロインな作品は結構あるけど、JCは珍しいわよね。

それも私立中学の育ちいいともなれば激レア。

 

第二位:異世界エストは放課後に!(圏外)

異世界クエストは放課後に!?クールな先輩がオレの前だけ笑顔になるようです? (HJ文庫)

 クールな先輩が見せる、からかい上手な一面に萌え!

 

作品というかHJ文庫自体がKADOKAWA系レーベルと比較するとマイナーだから、こういう作品はなかなか知ってもらう機会がないのよね。

それでも本山らのの『魔術破りのリベンジ・マギア』紹介動画で、ちょっとはHJの作品にも注目が集まるようになったかしら?

 

www.youtube.com

 

第一位:絶対彼女作らせるガール!(総合59位、新作21位)

絶対彼女作らせるガール! (MF文庫J)

頑張れ、大地。ページを捲る度そんな感情に駆られた。

 

文庫一位はこれ一択だったわ。二巻は酷評したけど、一巻は文句なしの名作。

これまで読んだラノベの中で、一番心が揺さぶられた。

 

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新作部門で紹介されたのは二一位までだから、実はギリギリだったのよね。

あたしの一票がなければ、あたしが一位に入れてなければ、あたしが協力者でなければ間違いなく紙面に掲載されてなかったでしょうね。

まほろ勇太先生はあたしに感謝しなさい! それこそ足を舐めるくらいに!

 

次は単行本部門よ!

 

第五位:偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ(17位)

偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ

文化資本が低くても主人公になれる!

 

一位から四位まではすぐ決まったんだけど、最後の一つがなかなか決まらなかったのよね。カクヨムで印象に残ってたから投票した気がする。

ランク入りするだけじゃなく、あたしのコメントまで採用されるとは意外だったわ。

 

第四位:最強の魔道士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる(圏外)

最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる (GAノベル)

のじゃロリ魔族のヴィヴィに惹かれて買っちゃったわ!

 

ヴィヴィが可愛くて抱きしめたくなっちゃうくらい好き!

 

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『スライム倒して300年』みたいに、他にも美少女魔族がいっぱい出てきてくれたら投票の順位は上がってたかもしれないわね。

ヴィヴィだけだと寂しいわ。もっと! もっと出すのよ!

 

第三位:スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(9位)

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました (GAノベル)

森田季節先生お得意の百合と紅緒先生のイラストがマッチしてる!

 

二巻までは発売数日でレビュー書いてたわ。

最近のレビューに比べたら、引用ばっかりで見るに堪えないクオリティだけど……

 

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コミカライズも絶好調みたいだし、このままアニメ化まで行ってほしいわね。

 

第二位:こちらラスボス魔王城前「教会」(圏外)

こちらラスボス魔王城前「教会」

ツンデレ魔王のステラが好き! 魔族でも美少女なら友達よ!

 

ステラが好き! 尻尾引っ張っておっぱい揉みたい!

 

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第一位:魔王の娘は世界最強だけどヒキニート!(40位)

魔王の娘は世界最強だけどヒキニート! ~廃教会に引きこもってたら女神様として信仰されました~ (GAノベル)

「ぷにーぷにー」って鳴くプニガミが萌え~~~~~っっっ!!!

 

二巻で打ち切られちゃったけど、面白いことは間違いないし、続刊への期待も込めて一位に選んだわ。

単行本部門で取り上げられたのは四〇位までだから、これもあたしの一票が無ければブックガイド書かれなかった可能性が高いわ。 

まほろ勇太先生と同じく、年中麦茶太郎先生もあたしに感謝しなさい!

 

ここからはキャラクター部門よ! まずは女子!

 

第三位:初鹿野つぶら(圏外)

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 敬語JCって属性が最高! 無茶ぶりして困らせたくなっちゃう!

 

第三位は『俺もおまえもちょろすぎないか』から初鹿野つぶらよ。

 

作品自体は文庫部門でも投票したけど、キャラクターでも票を入れちゃった!

だってつぶらが可愛すぎるんだもの!

仕草一つ一つが萌える! どんな衣装着ても萌える!

どこから食べても美味しさが味わえるみずみずしい果実のようだわ!

 

第二位:御子戸千紘(圏外)

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 外ではクールな先輩が、実はめちゃ明るいってギャップに興奮!

 

第一位:鷹見エレナ(圏外)

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クールでドS! あたしもエレナの足置きになりたいわ!

  

次は男子!

 

第三位:波久礼業平(圏外) 

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「ぼっちだという状態が苦痛なんだよ!」その通りだわ!

 

第三位は『物理的に孤立してる俺の高校生活』から波久礼業平よ。

「恥かどうかなんて気にしてねえよ! ぼっちだという状態が苦痛なんだよ! 苦痛だから痛み止めをよこせと俺たちは言ってるんだよ!」という魂の叫びは、ぼっち経験者なら間違いなく共感できるはずだわ。

 

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森田季節先生はそろそろ三〇代後半に差し掛かってるおっさんだってのに、ぼっち学生の気持ちに寄り添うのがすっごく上手なのよね。

その若々しい完成をこれからも発揮し続けてほしいわ。

 

第二位:ロイド・ベラドンナ(圏外) 

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敵からも味方からも愛される、とても優しさに溢れるキャラよ!

 

第二位は『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

』からロイド・ベラドンナよ。 

 

www.ganganonline.com

 

第一位:プニガミ(圏外)

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ぷにぷにしてて超かわいい~~~っっ!!! 抱きしめたいわっ!

 

第一位は『魔王の娘は世界最強だけどヒキニート!』からプニガミよ。

大きさがバランスボールくらいあるから、乗っかったり抱きしめたり、いろんなぷにぷに体験ができて気持ちよさそうよね! GAノベルのマスコットになってほしいわ!

スライムで性別不明だけど、地の文によると一人称は「僕」みたいだから男性キャラクター部門で投票したわ。

 

「ぷにー」

 

 戦いが終わったあと、遠くからプニガミが帰ってきた。

 

「ぷにぷに!」

 

 をのけものにするなんて酷い、と怒っている。

 

「ごめんごめん。でも、さっきの戦いに巻き込まれたら、プニガミ、干からびて死んじゃうでしょ?

 

「ぷに!」

 

「そんな強がらなくてもいいのよ」

 

「ぷーに!」

 

 プニガミは、だって強いんだぞ、と言っている。

 だが、どんなに大きくても、スライムはスライムだ。

 戦おうなどと考えず、抱き枕とお風呂役に徹して欲しい。

https://ncode.syosetu.com/n3555ea/17/

  

最後はイラストレーター!

 

第三位:遠坂あさぎ先生(圏外)

ガーリー・エアフォースIX (電撃文庫)

 か弱さと可愛さが同居したキャラが唯一無二だわ!

 

第二位:三嶋くろね先生(5位)

この素晴らしい世界に祝福を! 15 邪教シンドローム【電子特別版】 (角川スニーカー文庫)

 どの作品もキャラが可愛いっ!

 

第一位:紅緒先生(圏外)

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました8 (GAノベル)

 今のラノベ界には、紅緒先生が不可欠よ!

 

三人とも、以前ブログで取り上げたのよね。

 

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来年はブログで取り上げなかったイラストレーターにも注目したいわ。

 

このライトノベルがすごい! 2019

このライトノベルがすごい! 2019

 

 

『俺の部屋に勇者と魔王は入りきらない』が龍皇杯一位じゃないってどういうことよ!

このライトノベルがすごい!2019』の発売が迫ってるわね。

書店ではまだ売られてないけど協力者にはもう送られてるようで、「コメントが採用されました!」って喜びのツイートを見かける。

年一度のお祭りに向けラノベ読みが盛り上がる中、一つの戦いが終わりを告げたわ。

 

その名は龍皇杯。

ファンタジア文庫の選ばれた作家が集い、ただ一つしかない書籍化の座を目指して人気を争う、言わば「ラノベ天下一武道会」ね。

 

まあ、実際のところは戦力外通告者のための「トライアウト」的な位置づけだからエントリー作品にあまり面白さを感じないんだけど、一つだけ面白い作品があったわ。

それが渡葉たびびと先生の『俺の部屋に勇者と魔王は入りきらない』よ。

 

kakuyomu.jp

 

勇者や魔王の出てくる作品が大好きって理由もあるけど、キャラがとても立ってるの!

現代文明にすっかり染まったせいで、勇者はエロゲを嗜むガチオタになっちゃうし、魔王はギャルになって口調まで変わっちゃうし。

もちろん、 勇者も魔王も美少女だから、どっちでシコっても大丈夫!

本文を引用してみたから参考にしなさい!

 

「おのれ魔王……! おとなしく『それ』を渡しなさい!」

 勇者リーネが飛びかかる。それを魔王ゼノは、ごろんと寝返り一つでかわした。

「えー? これは今、アタシが使ってるんですけど」

「くそっ、早く奪わないと!」

 リーネはまだ諦めずに挑み、二人の少女はどったんばったんと床を転げまわる。

「うぐ……ぐぐぐぐぐ」

「むむ……むむむむむ」

 ゼノが持っていた「それ」を、リーネがつかんで引っ張る。力比べだ。以前ならこれで一つの世界が揺らいだかもしれないが、今この戦いで揺れるのは、せいぜいアパートの部屋一つ。

 いや、つまり俺の住んでる部屋なんですけど。だから俺としては揺れちゃあ困る。あっホラ、棚のフィギュアが一つ倒れたぞ。どうしてくれるんだ。

 だがやつらは、そんなことは気にせず争いを続ける。リーネが渾身こんしんの力をこめて叫ぶ。

「渡しなさい……渡せよ……! その『タブレット』を!!」

「やだ」

 二人は力を入れたまま離さない。薄い板状の電子機器――タブレット端末をだ。いや、それも俺のなんだけどさ。

「これ、凄いんだもん。魔界の照水晶テルビジョンにもこんな機能なかったし? だからこれはアタシがもらうし、人類も滅ぼす」

「ゆ……許せない。世界もタブレットも、お前の好きにはさせない……!」

 リーネがこぶしを振りかぶる。勇者の拳、正義の拳だ。何しろ今、タブレットのついでで人類が滅びかけている。

 彼女らにとって、これはそのくらいの一大事らしい。なぜなら――

「だって……だってまだ、あのアニメの先週分見てないんですよ! 今期の覇権ですよ!?」

「いやいや。今アタシがネイル動画見てますから。ネイル込みでトータルコーデだから。ここ押さえないと神ギャルになれないし? 

神ってか魔王だけど」

「人類滅ぼすならネイルとかいらないでしょ!?」

「いいところは貰ってから滅ぼす」

 二人にはそれぞれの正義があり、だからタブレットが必要なようだった。なんていうか……お前らホントにそれでいいの?

 

リーネもゼノも可愛すぎてお城に連れ込んじゃいたくなるっ!

エントリーしてる八作品の中で一番完成度が高いわ!

カクヨムでの人気だってこいのぼり……じゃなくてうなぎのぼりよ!

 

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二位を星五〇個近く引き離す圧勝っぷり。もう優勝は確定ね!

渡葉たびびと先生の勝利を微塵も疑わず、結果発表を迎えると……

 

www.fujimishobo.co.jp

 

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はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!??????

いつの間にか負けてるし!

何このウサギとカメみたいな逆転劇!?

 

 

あぁーっ! こうなると分かってたらブログで宣伝すべきだったわ!

「疲れて記事書く気力ないし、カクヨムにはレビュー書いたし、どうせ負けないから大丈夫でしょ」なんて楽観視してたあの時のあたしを蹴り飛ばしたい!

一〇票差なんて、あたしの力で簡単に巻き返せたじゃん!

 

あたしのバカバカ大バカーッ!!!!!!

 

      ,.‐''" ̄`丶、         ひどい…!ひどすぎるわっ……!
    /        \          こんな話があるのっ…!
 /´           \
 /    |\_>、_ 、r‐、    \     疲れながら… やっとの思いで…
  レ! ||_| |/_ ヽ\}      \    レビュー書いたのに… やり遂げたのに……
  |八|-/>、∪_ u`i  ト、      \
    / / ,くィ夕u' |   |/ ``‐- 、_.、__\      僅差っ…!
     |/ / /_ヽ┐u |  ,|  /  ,-,.=====ゝ
    ヾ' / r┘|.l__人 |  /\//      \ あの一〇票がもぎ取ってしまった……!
      \ ) |   N /  //\./´ ̄`丶
      |u  |  /|(l(l「|  | |   |       せっかく手にした
       | u| / | ヾ-イ .||  l、          渡葉たびびと先生の未来…希望…
       _|   |/| |  \_|_|,. く. \
      ハ.___ハ     >、 \ \  \      書籍化を……!

 

たった一〇票差で書籍化されないなんて嘘でしょ!? 嘘だと言って!?

カクヨムで一位ってことは、実際に読んだ人間からの評価が高かったって証拠じゃん!

絶対に書籍化すべきよ! リーネとゼノの物語があれで終わるなんて認めないわ!

本山らのに送ったマシュマロが二連続で弾かれたわ!

ラノベ好きVTuber本山らのが活動半年を迎えたわね。

 

 

 

美少女獣耳眼鏡っ娘和服巨乳って外見は強烈だったわ。

メロンのような大きさの胸を目にした瞬間、かなりのラノベ読みはサキュバスに襲われたかのごとく精液を搾り取られたんじゃないかしら。

おっさん声じゃなくて癒し系女子な声ってのも大きいわ。

 

初期は3Dモデルだったけど、その後ルセース先生のイラストに変わったのよね。

 

  

 

3Dでの登場期間が一ヶ月ちょっとしかないのが勿体無かったわ。

涼暮皐先生回のこの表情好きだったのに。

 

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同じ美少女ラノベ読みだけど動きも声もないあたしと違って、本山らのの人気上昇っぷりは一向に衰える気配を見せない。

あたしなんてブログのアクセス数が一日あたり二〇〇から増えないってのに。 

 

 

 

やっぱりビジュアルがあると強いわね。 

 

閑話休題

上のツイートで告知されてるように、活動半年記念として配信で喋るセリフリクエスト をマシュマロで募集してたの。

「こんばんらの! 今最もシコれるVTuberの本山らのです!」とでも言わせようかと思ったけど、流石にセクハラだからそれは止めたわ。

あたしにだってそれくらいの倫理観はあるわよ!

 

じゃあどうしようかってことで、『オレと彼女の萌えよペン』から生駒アギトがおっぱいに興奮してるシーンをリクエストしたわ。 

 

「きゃっほぉぉぉ――――――――――――っ! りりねさんのおっぱぁぁぁぁぁい! その大きいおっぱいに顔を埋めさせて下さぁぁぁぁぁぁい!」
 まだあどけなさを残す美少女が、PCの中にいる二次元の巨乳美少女――如月りりねに向かって奇声を上げながら、床をゴロゴロとのたうち回っている。
「………………」
 俺はそんな様子を、額に汗をかきながら眺めていた。
「どうよ、君島君! 最高だと思わない!? 年上のお姉さんの大人の魅力! そしておっぱい! この大きいおっぱい!! このおっぱいに顔を埋めてみたいと思わない!?」 

 

佐伯庸介先生回でマシュマロが弾かれた経験を反省して、おっぱいは「お○◯い」って伏せ字にしたから、これで弾かれる確率は大分減ったんじゃないかしら。

本山らのが「きゃっほぉぉぉ――――――――――――っ! りりねさんのおっぱぁぁぁぁぁい!」ってどんな風に叫ぶのか楽しみ。

 

とは言っても確実に通るとも限らないから、万一弾かれても大丈夫なようにもう一つリクエストしたわ。

『四百二十連敗ガール』から、毒空木美也子が自分を三〇分待たせた主人公にブチ切れるシーンよ。

 

「いっっっっつまで人を待たせさらしとるんじゃあ、ぼけこらあああああああああああああああああ!」

(略)

「こっちは約束の三十分前も前にスタンバって待ってたんだぞ! さん! じゅっ! ぷん! よくも貴重な時間を三十分も無駄にさせてくれやがったな、このクソ野郎! ち●こもぐぞ!」

 

暴言美少女萌えだわ~。

普段は清楚系な本山らのが荒々しく叫んで、最後には「ち●こもぐぞ!」って下ネタで終わるってのがギャップを誘発するわね。こっちもこっちで楽しみ。

 

ワクワクしながら当日の配信を聞いていると……

 

www.youtube.com

 

はあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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リクエストしたセリフ、両方弾かれてるし!

 

あーっ! むかつくーっ!

佐伯庸介先生回といいセリフリクエストといい、どうして肝心なときにマシュマロはあたしの投稿を弾くのよ! 物欲センサーじゃないんだから!

結局あたし関連で読まれたのは煽りコメントだけだったし! 

 

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オレと彼女の萌えよペン (富士見ファンタジア文庫)
 

  

四百二十連敗ガール (ファミ通文庫)

四百二十連敗ガール (ファミ通文庫)