とある王女の書評空間(ラノベレビュー)

二次元世界のエリート美少女による、宇宙一クオリティの高いラノベブログよ!

【#たんもし】「『探偵はもう、死んでいる。』の特典SSを紹介するよ。購入の後押しになれば、売上はたきのぼりだね」「ポケモンかよ!」

「『とある王女の書評空間』読者のみんな、こんにちは。私はシエスタ。今月発売されたMF文庫Jの新作『探偵はもう、死んでいる。』のメインヒロインだよ」

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「メインヒロインつっても故人だけどな……」

「そうだね。twitterでは三ヶ月間ずっと宣伝してたけど、私は本来いてはいけない存在。だから公式発売日にtwitterから去ることにしたのさ」

 

  

「まあ、すぐに前言撤回するんだけど」

 

 

「光の速さで手のひら返したよな!」

 「私がいなくなったら、これまで応援してくれたみんなが寂しがるんじゃないかと思ってね。メロンの入ってないメロンパンじゃ物足りなくない?」

(メロンの入ってないメロンパンは普通じゃないか……?)

 

「前言撤回はしたけれど、恐らく今までのような頻度でtwitterに出るのは難しいだろうね。新刊発売や重版やコミカライズ、あるいは『このライトノベルがすごい!2021』の新作部門にランクインとか、そういう大きなイベントじゃないと出番はないかも」

「アカウント名からシエスタが消えて、完全に公式アカウントになったからな……」

「そんな状況を残念に思ったのか、ラノベの王女様がこうして私たちに宣伝場所を提供してくれたんだよ。非公式だけどね」

「だからシエスタと俺が呼ばれたのか。にしても、登場人物が他人のブログで宣伝するなんて、前代未聞の試みだよな」 

「やれやれ、『何故かの』の安藤くんや朝倉さんという例が既にあるのを知らないのかい? 助手だというのに調査不足甚だしいね」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

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「マジかよ!?」

「『たんもし』と一緒に『何故かの』四巻も発売されてるし、どっちも編集Oが担当してる。いわば兄弟みたいな関係さ」

「そうだったのか……全然知らなかった……」

「情報収集は探偵の基本だよ。これじゃ助手ではなく『ジョッシュ』とでも呼んだほうがいいかもしれないね」

「何だその外国人みたいな名前!?」

「まあ冗談だけど『何故かの』は面白い作品だから、編集Oにはぜひコミカライズを検討してもらいたいね」

 

「ところで、俺たちを呼んだ王女様って一体何者なんだ?」 

ラノベ作家を目指している、一七歳のスーパーエリート美少女カリスマラノベブロガーだよ。推薦コメントだって書いてくれてる」

 

ranobeprincess.hatenablog.com

 

「超有名人なんだな。一七歳ってことはシエスタと同じくらいの年なのか?」

「どうだろうね。私の年齢は想像に任せるとするよ」

(相変わらず教えてくれないよな……)

「『あたしだけコメントが来ないんだけど!』って拗ねてたから、二語十先生は王女様にお礼のメールでも送ってあげると喜ぶんじゃないかな。ついでに『何故かの』を布教するといいかも」 

 

「さて、そろそろ君も自己紹介だ。このままじゃ永遠に名も無きモブだよ」

「そういえばまだだったな……俺は君塚君彦。一応主人公ってことでいいのか?」

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「はい、よくできました。ご褒美に君の頭を撫でてあげよう」

「俺は犬か!」

「ふふ、冗談だよ。君はこういう冗談を本気にしちゃうから面白いね」

「お前の場合、冗談が冗談に聞こえないんだよな……」

 

「そろそろ特典SSの紹介に入ろうか。全店舗で買ってくれたらもちろん嬉しいけど、そこまでお金に余裕のある読者なんて少ないだろうからね。特に中高生はなけなしのお小遣いをはたいて買っていると思うし」

「俺たちの作品を選んでくれるなんて、感謝してもしきれないよな」

「この記事を参考にして、どのお店で購入するかの決め手になればいいかな。本当は作品紹介もしたいんだけど、それはまた今度。まずはスピードを優先しないと、迷っているうちに特典が『来週はもう、消えている。』なんてことにもなりかねないし」

「結構売れてるみたいで、入荷待ちになってる店舗もあるとか」

twitterでも紹介はしてるけど、ここではもう少し詳しく内容を説明するよ。ややネタバレ気味だから気をつけてね」

カクヨムにショートストーリーが掲載されてるから、購入にあたって参考にしてみるといいかもしれないな」

 

kakuyomu.jp

 

 

初回出荷分特典:チェキは1枚800円+税になります

 

「助手がメイド喫茶に潜入捜査する話だよ。この時期ならどの書店でも手に入るだろうから、入手難易度は一番低いかもね」

「でも一番金掛かってそうだよな……描き下ろしのカラーイラストあるし」

「ご主人様、私のスーパーウルトラ可愛い猫耳メイド姿に萌えました?」

「キャラ変わりすぎだろ! いつもの口調でいいよ!」

 

アニメイト特典:ある日名探偵の助手にされた俺が、なぜか彼女と一緒に暮らすことになったんだが?

 

「アパートの部屋の窓から、タワーマンションの一室を監視する話だよ」

「それだけ聞くと探偵っぽいけど、実際はお前がジャンクフードをバクバク食いまくってるだけだよな」

「仕方ないさ。ジャンクフードには人を虜にする魔法がかかっているんだから」

「ただ食欲を制御できないだけじゃ……」

 

ゲーマーズ特典:カジノ界に君臨せし、白き王

 

「助手がカジノでどうなるかなんて、火を見るより明らかだよね」

「……」

「私がカジノでどうなるかも、火を見るより明らかだよね」

「…………」

 

メロンブックス特典:本当に他意はない。本当に他意はないからな?

 

「あの時は申し訳ないことをしてしまったね」

「買い物しただけであそこまで問い詰められるとは思わなかったぞ」

「君が悪いんだよ。思いをちゃんと伝えないんだから」

「……俺にだって恥ずかしいことはある」

 

とらのあな特典:このあと滅茶苦茶――

 

「エッチな話でも期待したかな? 残念、助手の誕生日を祝う話だよ」

「俺からすれば、エロい展開になる方が残念なんだが」

「君は思春期の男子だというのに、そういうことに興味がないのかい?」

「別にないわけじゃないが……」

「ふふ、『小さい』ことは気にしてもしょうがないさ」

「またその話かよ!」

 

kakuyomu.jp

 

TSUTAYA特典:君塚×シエスタ【ビューティーサロン「Siesta」は閉店しました】

 

「どんな話だったっけ?」

「それが分からないんだ。何せ、本当に特典が存在するのかどうかも分からないし」

 

 

コミックアライブの記事に至っては、TSUTAYA特典に一切言及してないしね」

 

 

「一体どうなってるんだ!?」

「存在が定かでない幻の特典……ミステリアスで面白い展開だと思わないかい?」

「特典コレクターからすればたまったもんじゃないけどな!」

 

電子書籍特典:こんなところで名探偵っぷりは見せなくていい

 

「俺が夏凪の水着を選ぶ話で、唯一シエスタが登場しないSSだ。先に本編を読んでからの方が楽しめるかもな」

「私の出ないSSなんて、メロンの入ってないメロンパンのようなもの」

「そういじけるなって。今度ピザ買ってやるから」

「……約束だよ」

 

BOOK☆WALKER特典:名探偵VS〇〇しないと出られない部屋

 

「目覚めたら、無機質なコンクリートの部屋に監禁されていた話だよ。○○には一体何が入るんだろうね」

「そう言いながら俺に抱きつくな」

「だって、こうしたら出られるかもしれないよ」

「ないない、だってあれは――おっと、続きは自分の目で確かめてみてくれ。BOOK☆WALKERで一二月八日までに購入するとダウンロードできるぞ」

 

  

「これで特典紹介は終わり」

「長かったな」

「お疲れ様、助手。やっぱりこうして君と一緒にいるのが一番だね」

「……」

「おや、照れてるのかな?」

「別に照れてねーよ」

「君は最後まで相変わらずのツンデレだね。私はもう死んでいるけど、機会があればこうして再会できる。だから元気でいることだよ。それじゃあ、ばいばい」